2012/03/28

みるくさんチート騒動-オフの進展2

結論から言いますと、前回から何も進んでいません。
理由は、こちらが提出したテキストに対する反応が無いからです。

まずXenqさんから最初に出てきたテキストは以下。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16800582 1分30秒~ 遠距離でとても見えずらい敵のHEADをまるで磁石がついているかのように正確に打ち抜きなおかつAIMがガクガク。このようなAIMがOFFで出来るのであれば白と認めます。ただ、同じような状況を作るのは不可能なので、同じMAPでも違うMAPでも構いませんが、「神業とも言えるほどの正確かつ非常に速いAIM」とAIMBOTと間違えられるようなガクガク感がうかがえるようなら白と認める
それに対して、こちらからの返答は以下。
みるくさん:どのくらい正確なのかも聞いてください
みるくさん:もうちょっと具体的に

私:無駄な修飾子も省いてください
私:・ヘッドに行くのが正確すぎる ←敵が画面内に現れてからヘッドにレティクルが合うまでの時間が速すぎる、という解釈で問題ないですか。発砲してからヘッドを正確にトレースし続けすぎる、も含めてますかね、たぶん
私:・AIMがガクガク ←ここをもっと細かく。具体的な動きを添えてください。
私:・正確かつ速い ←これも、要するに↑に書いたのと同じで「出現から合わせるまでの時間」と「トレースし続ける正確性」でいいですかね
これに対して1日返答がなかったので、こちらから以下のテキストを作り、提出しました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16800582
1)
1:30~
・敵のヘッドに対するAIMが正確すぎる。
・敵が動いていることへの追従性が高すぎる。

以降、こちらで追加の疑問点
2)
全体的
・倒す敵の順番にロジックがない。狙う相手の優先度付けがその度ごとに異なる。
 必ずしも自分から近い敵から倒しているわけではない。
 しかし、危険度の高い敵を優先して倒しているわけでもない。

3)
1:30~
・感染者を倒した際に、撃ちやめるまでが速すぎる。
・ムダ撃ちがなさすぎる(次の感染者に狙いが定まってから発砲している)

4)
8:45~
・マウスを動かしていないと思われる場面だが、レティクルが上下左右に定期的に揺れている。

5)
・特殊感染者の体力残量を見切っていて、倒してから撃ちやめるまでが速すぎる。
他の方からご指摘たくさん頂いたものをまとめてみました。
1)はXenqさんからのご指摘、それ以外が他の方からいただいたご指摘です。
ご一読いただき、これで問題がなければこれを基準にしませんか
これを書いたのが 3/22 20:35 です。それから、コレに対する返答はありません。
一度催促してみましたが、代理人の方も連絡に対する返答をもらえていないようです。

なお、4)についてですが、みるくさんから以下のような反論が出ています。
4)8:45~
これはタンクが来たことによる画面のゆれです
ご確認ください
その証拠として
自分の持ってる銃身も同じく揺れています
これについて、みなさまよりご意見を伺いたいと思います。
私は動画をコマ送りで再生してみました。確かに「若干、普段のバーストしてるときより銃身が左右に大きく揺れているかな?」という感想です。
ですが、私個人としてはL4Dに詳しいわけではなく、判断しようがありません。また、本来それを行うべきXenqさんは音沙汰がありません。
ですので、みなさまよりご意見が伺えればと思います。

とりあえず現状報告は以上です。



さて。
このテキストは、本来ただのたたき台です。
これらについて回答を待ち、合意が取れてから検証材料用の動画を作る予定でした。フレームごとにデータをプロットしていくのは手間なので、合意の取れない項目についてまで作業したくなかったからです。
しかし、ここまで露骨に逃げの姿勢を示されては、見切り発車で作り始めるしかないでしょう。
というわけで、昨日からコツコツ1日1時間、動画作る作業をしています。

データを取るだけならば動画制作する必要はないのですが……。私は検証担当ではないのですが「理屈の分かってない人が、後でゴネないようにするため」に動画を作らざるを得ないと考えました。
余計な手間ですね。データ取るだけの3倍以上時間かかります。

余談ですが、プロットしてると1フレームごとのレティクル移動加速度は確かにピーキーですね。
敵を発見してAIM開始してから、3/30秒で標的を合わせ、その後倒しきるまでピタっと止まったまま。
でも、加速度は ゆるい速度→速い速度→ゆるい速度→停止 という流れになっていて、まぁ一応不合理ではない。
あと、細かい追従性能が高いですね。1/30秒で10°ほど動かせる程度のセンシで、微妙な0.5°レベルの照準調整もできてます。

まぁそういう細かいデータをプロットした動画を作ってます。で、オフで同じ動きができるのかどうかを照らしあわせれば、誰でも理解できると思います。

あ、ただニコニコ動画画質で見てると、ゾンビが死んだのか死んでないのかよく分かりません。
なので、
3) の
> ・感染者を倒した際に、撃ちやめるまでが速すぎる。
これはデータとして出せないような気がしてきました。ここ以外の部分でフォローしていければと思います。
とりあえずそんな感じです。

*1) 追記 3/28 23:23
そうだ、書き忘れました。
動画は「マウスによるAIM」と「WASD移動」の両方の操作が行われています。ですが、動画の見た目からその両方を完璧に分離することはできません。
なので、誤差は必ず出ます。
出来る限りマウスによるAIM部分だけを分離しようとしていますが、0.5°は分離しきれない誤差の可能性もあります。


2012/03/21

みるくさんチート騒動-オフの進展1

一応進展がありましたので、報告。
代理の方の名前は表に出していいのか確認してませんので、そこは伏せたままで。
  • Xenqさんが代理の方を立ててくれました。
  • オフ検証は、4月上旬の土曜のどこかでやりたい、という希望を双方が持っています。
  • 双方、予定は空いている状態です。が、日程・場所はまだ決まっていません。理由は後述。
  • チート検証は、以下のプロセスで行おうということで大筋合意されました(今後絶対に変更がないというわけではなく、現段階の合意です)。このプロセスについては、Xenqさんも合意していただいています。
    1. Xenqさんから「動画のどこが、どのようにAAの動きなのか」を説明するテキストを作成し、ご提出いただく。
    2. みるくさんがその基準を読み、合意をとる。
    3. オフ検証を代理の方と共に行う。
    4. Demoファイルを代理の方に持ち帰っていただき、Xenqさんがそれを確認して、1.のテキストに照らし合わせてどうだったのかを発表していただく。
  • 上記の通り、AAかどうかの判断基準となるので、テキストについては「エイムがガクガク」などの抽象的な表現ではなく、より具体的なものが必要と伝えてあります。
    たとえば「レティクルがゾンビの頭を通り過ぎてから、戻るまでの速度が『速すぎる』」であるとか「レティクルが右上→右下の動きを繰り返しており、その動きが『規則的すぎる』」であるとか、「敵を視認してエイムした時に『頭に当たる確率が高すぎる』」であるとか。
    動画と見比べて判断基準となりうるテキストであることが必要です。
  • テキストについて、いつごろ出していただけるか確認を忘れましたので、先程代理の方宛にSkypeチャットで確認のメッセージを送りました。
  • テキストについて合意がとれ次第、日程・場所を代理の方と話し合って決めることになりました。
こんな感じで、まずはオフ検証に向けて一歩前進しました。
新しくご協力いただける方々、こんな面倒なことを手伝っていただけて本当にありがとうございます。
なんだか偉そうにふんぞり返って罵詈雑言を浴びせていた人達は軒並み逃げてしまって、特に何も言ってなかった人達が間に入ってもらって手間をかけていただいているという状況で、こちらですら申し訳ない気持ちになります。

しかし、なんだねぇ。こういった状況を招いてしまったこと自体について、まず何かしらのリアクションを取るのが普通だと思いますがね。そういう常識みたいなのを振りかざしてはダメなんでしょうかね。
なんて。最後にチクっと言わないと気が済まないよね、ほんと。

2012/03/01

チート認定で問題だと思っている点まとめ

今回のチート騒動についてまとめてみました。
私が問題だと思っている部分を整理しています。
あと、たまに見受けられる「なんでチートはだめなん?」っていうような層にもある程度分かってもらえるように、冒頭に少し大雑把な説明を入れてみました。

ちなみに死ぬほど長文です。
==================
1. チートとその対策
 1-1. チートは何が悪いのか?
 1-2. (原始的な意味で)チートを排除するためには?
 1-3. 手間を省略する手法


2. 今回のみるくさんの件での問題点
 2-1. コミュニティ外で行われる「動画投稿」を止めさせたい
 2-2. 2-1.の目的を達成するための手法
 2-3. 必要のない暴言放言悪口雑言
==================

続きは「続きを読む」をクリックして読んでください。

1. チートとその対策
 1-1. チートは何が悪いのか?
チーターがいると、そのゲームをプレイする人が萎える。
結果的に、そのゲームのコミュニティ人数が減っていき、そのゲーム自体が衰退する。
( ´∀`)< このゲームちょーおもしれー!
オラオラ、チート使って皆殺しじゃー。おっおっ >(^ω^ )
(´・ω・)< 萎えるわー、もうこのゲームやらんわー
・・・誰もいなくなったお。別のゲームでチートしにいくかお >(^ω^ )
こうしないため、そのゲームを好きな人たちの間では「チーターを排除する」のは至上命題となる。

 1-2. (原始的な意味で)チートを排除するためには?
ゲームメーカー側もチートがゲームの寿命を縮めるのは百も承知。
なので、少しでもチートを排除できるような仕組みを入れている。
しかし、ウイルスとワクチンソフトの関係のように常にいたちごっこだ。防御手段は、いつか必ず破られる。
さまざまな防御手段をかいくぐって行われるチートを判断するには、最終的にはゲームに備わったキーログ等(Demo)を使って、人の目で判断するしかない。
「人の目で判断し、チートと確認できたらそのプレイヤーをマルチプレイサーバーにログインできなくする(BANする)」という手段をとる。

チート使って皆殺したのしいお >(^ω^ )
(´・ω・)< おいおい、なんでお前空飛んでんだよ。チートだろ…
(・ω・`)< サーバー管理者に連絡してBANしてもらおうぜ
( ・∀・)< BANしますた!
・・・ログインできなくなったお >(^ω^ )

 1-3. 手間を省略する手法
空を飛ぶ、撃たれても死なない、姿が人から見えない、マップ外から狙撃している、などなど、明らかにゲームのシステムを逸脱しているものについては、容易に判断することができる。
チートは「容易に判断できないように」しないと、すぐにBANされてしまう。
徐々に徐々にチートツールおよびチーター側が進化していき、やがて「ぱっと見では、普通のプレイと区別がつかない」ようになる。
こうなると1-2.で触れた「チートと確認する」ことそのものが極端に困難になる。
よく言われる、プレイを見ても即座に判断できないチートというのが、壁が透けて見えるチート(ウォールハック、Wall Hack、WH)およびそれに類する行為。
WHでなくとも、レーダー画面のあるゲームなら「常時レーダーがON」などでもいい。
敵の居場所が分かっているのだから、そりゃ有利なのは当たり前。そして、壁が透けているのはチーターのPC上だけで、他の人がDemoで確認したところで見ても分からない。
あとは、チーターが「壁の向こうなんて見えてないですよ、ちゃんとクリアリングしながら進んでますよ」みたいな見せ方をして見極めをつきにくくする。
こうなると、いくつもいくつも、疑わしいプレイヤーのDemoファイルを集め、単純に言えば「うっかり壁の向こうにいる人を撃ってしまった」といった些細なミスをたくさん積み重ねて追い詰めるしかない。1つや2つでは「ただの偶然」とか「たまたま間違って押した」とか、いくらでも理由があるので。
これには猛烈な手間がかかる。
気を使ってチートしてるとなかなかバレないお >(^ω^ )
(´・ω・)< こいつ怪しい…直近の100試合のDemoから怪しい部分を抽出しよう…
(xωx`)< この作業死ぬほど大変なんすけど…
(´xωx)< 怪しい部分を50箇所近く見つけたぞ! これだけ重なるのは偶然じゃないだろ!
( ・∀・)< BANしますた!
・・・バレたお。すごい根気だお・・・ >(^ω^ )

しかし、上述の通りチートツール自体が進化し、ツール自体が広く出回る状態でもある。誰でも使おうと思えば、簡単に使える。
増え続けるチーターに対し、一人一人にわざわざ細かい検証をしていてはとてもじゃないが追いつかない。
俺らもチートツール手に入れたおー >(^ω^ )^ )^ )^ )))) ザッザッザッ
(´・ω・)< ・・・おいおい、全部検証してたら俺死ぬぞ

猛烈な手間をかけて一つ一つ検証するのは事実上不可能。しかしチーターを放置していれば、当然そのゲームは滅びる。
苦肉の策として「疑わしきはBAN」が必要となった。

( ´∀`)< ちょっとみんな集まってー
(´・ω・)< なになに
( ´∀`)< この動きチートっぽいんだけど、どう思うよ
(´・ω・)< んー、これはやってる気がする。
( ・∀・)< ではチートという意見が多いようなので、とりえあずBANしますた

これは、正しい方法論である。俗に言う「推定有罪」という理屈だ。疑わしきは、まず罰する。
無尽蔵に増え続けるチーターに対して、一人あたり何時間もかけて検証データを積み重ねるのはあまりにバカバカしい。というか不可能だ。
罰するとはいっても、マルチゲームにログインできなくするだけだ。相手がチーターならばそれでよし、もしチーターでないなら改めてサーバー管理者なり、そのコミュニティに異議を申し立てればよい。
あのー、私チート使ってないのにBANされました> (´Д` )
( ・∀・)< ほんとかなー。じゃ、ちょっとマルチしようよ。
いいですよー >(´Д` )
( ´∀`)< んー、マルチのDemo見てみたけど、本当に実力でやってたようだね。
(´・ω・)< うん、不自然なところ無かったわ。
( ・∀・)< BAN解除しますた! ごめんね!
いえいえー >(´Д` )

ものすっごく大雑把で細かいところ気になる人がいるかもしれないが、多少はご容赦願いたい。
チートという問題点と、それに対する対応はだいたいこんなもんだ、というおはなし。


2. 今回のみるくさんの件での問題点
 2-1. コミュニティ外で行われる「動画投稿」を止めさせたい
今回、指摘側は「みるくはチーターであり、動画投稿をやめさせたい」と考えている。
そのはずである。
コミュニティ内の話ならBANすればいいだけの話だが、動画投稿に関しては止められない。
チーターが我が物顔で「実力です(キリッ」と動画を上げ、それがチヤホヤされる。その状況は同じゲームをしている人間からしてみれば不愉快であることは間違いない。誰でもそう感じると断言してもいいレベルだろう。
そして、私はその目的自体は正しいことだと理解する。

うおー、俺が本気になってやったらこんなゲーム余裕なんだおー >(^ω^ )
すげー!神!実力世界一じゃね!? >(´∀` )
(´・ω・)< おい、あれチートだろ
(;´∀`)< まぁチートだろうなぁ
( ;・∀・)< でもマルチでやってるわけじゃないから、手出しできないよ!
世界大会出ればいいんじゃね!? >(´∀` )
他のプレイ動画がゴミに見えるわ~ >(´∀` )
特に大会とか興味ないんだお。でも俺の実力は影の世界一だお >(^ω^ )
うおー!かっけぇー! >(´∀` )
(# ・ω・)< ピキピキ
(# ・∀・)< ピキピキ

これを何とかするための王道はなんだろうか。
動画を見る人間がチートだと認識すれば、自然と動画を投稿することはできなくなる。
これだろう。
馬の場合、最初の検証動画で計測データを元に細かい指摘をし、馬がそれに答えられず最終的に逃亡した。
結果として、「動画投稿をやめさせる」ことができ「周囲の信者も黙らせる」ことができた。

(´・ω・)< 検証動画作ってみた。
(´・ω・)< 0.1833秒で必ず反応し、殺してから撃ちやめまで必ず±0.066秒。Aimをコマ送りで見ると、必ず敵の後ろ半身に当てている。
(´・ω・)< これらを総合して、これはチート利用した動画だと思うよ。
え、あの動画チートなの? >(´∀`;)
まさか!実力に嫉妬してるんだ!嫉妬乙! >(´∀`;)
(´・ω・)< じゃ反論してみろよ・・・
・・・ >(^ω^ )
・・・ > ε≡( ^ω^) ピュー
(´・ω・)< ほらね
そうだったのか・・・ >(´∀`;)
もう誰も信じてないから、新しい動画をあげることもできないお・・・ >(^ω^ )

最初の検証動画がなければ、動画を見ている人間を納得させることはできなかっただろう。
しかしみるくさんの件に関して、その根拠を(探したのかもしれないが)出せなかった。
根拠は出せないが、動画投稿はやめさせたい。
結果として「特に根拠はないがチーター認定する」方法についに結実した。これは、道を踏み外したと言っていい(*なぜかは2-2.において後述する)。
コミュニティ内でパージするのではなく、コミュニティ外の人間に同じ手法を適用しようとした。
そして、それは通用しない手法だと気づくことができなかった。

指摘側が、自分たちが何を行おうとしているか自覚できていなかったことは問題がある。
動画投稿をやめさせるための手段を誤ったことは問題がある。


 2-2. 2-1.の目的を達成するための手法
コミュニティを守るため、疑わしきをとりあえずBANする方法の正当性は1.にて述べた。
が、動画投稿をやめさせたい場合、BANという手法は使えない。オフラインで撮影し投稿することが可能なためだ。
そこでどのような方法を取るべきかと考える必要があった。
しかし、特に方法を考えることなくコミュニティ内の人間をパージするのと同じ手法を選択するに至ったのは2-1.で書いたとおりだ。

では、動画投稿に対するBANとは何だろうか?
そのようなものは存在しない。ニコニコ動画なりYoutubeなり、動画サイト側で動画投稿者のアカウントを停止してもらわない限り不可能だ。
そして「チート動画を上げてます」ぐらいでは、アカウントは停止にならないだろう。

「疑わしきはBAN」その簡略手法(1-3.で書いたとおり)が使えないとき、ではどうすればいいのだろうか。
1-2.の原始的な方法に戻るしかない。実際、馬のときは指摘側は猛烈に手間をかけて、原始的な手法を選択して馬をパージすることに成功した。

しかし、今回みるくさんの件では、それがなかった。いや、できなかった。
私が直接「1-2.のようなことはしましたか?」といった趣旨の質問をしたところ「AIMBOTに見えるから」という、とんちんかんな筋違いな回答が返ってくる始末である。
(参照Tweet
私の質問:http://twittaku.info/view.php?id=169453072484016128
それへの回答:http://twittaku.info/view.php?id=169467574260736001
)
原始的な方法でチートを追及するためには1-2.のようなことが必要と分かっていないし、指摘されても気づけない。
つまり、チートを追及する方法をよく知らない、できないのである。

チートを細かく指摘することはできないが、どうしてもパージしたい。
その結果に行われたのが、例の「Twitter上でのチート認定発言」である。
BANに相当する行為を行いたかったのだろう。
ネット上でレッテルを貼って世論を誘導し、もう動画をあげさせないようにしようという方法をとった。
この方法は、話の筋道としても、2-3.で後述する「疑惑を晴らす手段」という意味でも問題がある。

(´・ω・)< Twitterっと・・・「【拡散希望!】あいつはチーターです」
え、マジでマジで! >(´∀` )
馬のときみたいにどこがチートか教えてよ! >(´∀` )
(´・ω・)< いや、みれば分かるでしょ
いや、わからんから聞いてるのよ >(´∀` )
(´・ω・)< めんどくさいなー、相手してられん。何を聞かれてるか意味わからんし。
えー、んじゃ最初からTwitterで言わなきゃいいんじゃね・・・ >(´∀`;)

また、指摘側も「この動画を海外プロとかに見てもらいたい」といった趣旨の発言をしていたと記憶している。海外のプロのみならず、広く一般の目に触れさせればそれなりのリアクションが来るのは必定であり、それを想像できなかったことは問題がある。
自分でやったことのケツも拭けないなら、最初からしなければいいと言われても仕方がない。
オフ検証うんぬんの話でも、最初は「するつもりは無い」といい、すると言った後にも「めんどくさい」といったニュアンスを出すことが、自分がしたことがよく分かっていない証左でもある。自分で世間に広く見て欲しいとアピールしておきながら、世間一般からのリアクションに対して「めんどくさい」というのはとんだお門違いで、勘違いも甚だしい。

特に根拠を示すことができないのに、全世界に向けて「こいつはチーターです」と発言した。
結果として、白黒つけずにいたコミュニティも、厄介ごとを避けるためにBANせざるを得ない状況に追い込んだ(これは指摘者の知名度が背景としてある)。
これは「これをみて白黒判断は見た人にお任せします」と言ったところで、その言葉自体に意味がないことを示す。わざわざ有名人の言葉に背いて、自分たちを不利な状況に追い込もうとする人間はいない。なので、これが発言された時点で「見た人が判断すればいい」とは言えないのだ。見た人が判断すればいいのは、投稿されたその動画を見たときである。有名人の認定発言を聞いてしまっては、判断する余地がない。なので、「見た人が判断すればいい」といっても指摘側が失敗していることは覆らず、何の言い訳にもならない。
また、そういう結果になるということを想像できずにTwitterなりUstreamなりニコ生なりを利用していることも問題である。
(´・ω・)< 「【拡散希望!】あいつはチーターです」「これを見てチートと分からないのはFPSやったことない人だけ」
あの人チートなんだってさ >(´∀` )
どうしよう、来週彼らとゲームする約束したんだけど >(・∀・ ;)
え、まずいじゃん。チーターと遊んでるヤツラとか言われるじゃん >(´∀` )
まぁ別に白と証明する義理もないし、予定をキャンセルするか >(・∀・ ;)

根拠を示すことができない人間が、自分の知名度を利用する形で無理やりに一人の人間をパージしようとしているのである(本当に知名度を利用したくないなら、無名で書けばよろしい)。
この行為は、はたして1-1.で書いた「チートの与える影響」と何が違うのか。少し考えてみて欲しい。
チートは、不特定多数に迷惑を与えて、やがてそのコミュニティを衰退させる。
根拠のないパージは、知名度のある人間が気に入らない人間を任意に選んで迷惑を与える。むしろチートよりも悪質な妨害行為とも言える。その妨害行為がまかり通るようならば、やがてそのコミュニティも衰退する。
「チーターなんてそんなに出会わないよ」という理屈と「有名人から目を付けられることなんてそんなにないよ」という理屈は、原則同じライン上に乗っている。
「ほとんど存在しないんだから、別にいい」という理屈は、通用しないのだ。

誤解を招かないために補足するが、チートを疑ってはいけないのではない。
チートを証明する能力がないのに、チート認定を行い、それをネット上で拡散させて事実としてしまおうとする、その姿勢がおかしいといっているのだ。
言い換えれば、ネット上でチート認定したいのであればチート検証をできる人間がやるべきで、検証できない人間はしてはいけない。
チートを証明する能力がないのに何とかしたいのであれば、知識のある周囲の人間を頼るべき。それもできないのであれば、黙って自分の中でだけチート認定しておけばよい。
なぜなら、自分に実害がないのだから。不愉快だけど、解消するための能力が自分にはない。そのときに癇癪をおこすか、そっと目を背けるか。その違いである。

また、TwitterなりUstreamなりで発言することを「自分のコミュニティ内でだけやったこと」という風に捉える向きがあるようだが、完全に間違っている。Twitterがバカ発見器と言われる理由と同じである。
Twitterは、ミニブログサービスと言われることから分かるとおり、全世界に向けて自分の発言を公開する仕組みだ。それを理解しない人間が、思いの外多いようなので、念のため記載した。
ピンとこない人は、野球を例に出すが、これで考えて欲しい。
ダルビッシュと対戦した打者が翌日Twitterで「ダルビッシュはステロイド使ってる。あんな球投げられるわけない。誰だって見ればわかる」と発言したら、どういう流れになると思うか。それと一緒の話。

チートの細かい検証を行う能力がないのに、Twitterでチート認定発言を行ったことは問題がある。
(Twitterがどのようなツールか理解していないかもしれないが)どのような結果になるか想像できなかったことは問題がある。
自分で世間にアピールしておいて、都合の悪いリアクションがくると面倒くさがる姿勢には問題がある。


 2-3. 誰に対して異議を唱えればいいのか不明
コミュニティ内でのBANの場合、BANされた側が不服であればそのコミュニティに直接コンタクトをとり、疑惑を晴らすためにはどうすればいいかを話しあうことができる。
しかし今回の場合、当初は「あとは見た人がどう思うか、それぞれが決めてださい」といった言葉を出し、異議を申し付けない姿勢を打ち出していた。
これは、もはや1-3.で触れたコミュニティ内でのBANと比較しても、著しく不公平な話だ。
私が首をつっこんだ結果、オフ検証を(しぶしぶ)行うことを決めたようだが、そもそも自分で自分の言ったことのケツが拭けないなら、言わなければいい。これ書くの二回目。

一方的にチート認定しておいて、疑惑を晴らすためのアクションは受け付けないという当初の姿勢は問題がある。


 2-4. 必要のない暴言放言悪口雑言
Twitterと言わずUstreamといわずニコ生といわず、とにかく暴言。
殺してやりたいだのなんだのと、程度の低い悪口雑言を並べ立てて悪く言う。
そういうことを言わずに、ただチートだと言えばいいのに。
根拠もないのに他人に悪口雑言を浴びせかけたら、どう思われるのか。想像力がない。
万が一、判定が白だったときにその浴びせた言葉が全部自分に帰ってくるということが分かっていない(もちろん白とは微塵も思ってないからこその言動だろうが)。
想像力が足りていない。
それはひとえに「もし白だったら?」という発想がないからこそ、あんな感じになっているのだろう。
99.99%黒だと確信するのはいい。だが、そこに「もし白だったら」という発想をまったく混ぜなかったことがこのような悪口雑言まみれの指摘にし、程度の低いチート認定たらしめている。

また、チーターとは関係ない人間、たとえば私や、PC CoDコミュニティや、コンシューマでプレイしている人間などに対しても悪口雑言を並べていた。
そこに大義名分は無い。何のために言っているか、理由がない。
根拠が出せていれば、最初から私は首を突っ込まない。
根拠が出せないから、素人に突っ込まれている。
最後まで根拠を出せずに、素人からチートの判定基準を出してもらうとしたら、それがどれほどバカげていて、どれほど情けないことなのか自覚していない。はたして根拠というか基準というか、それなりのものを出せるのだろうか? とてもそうとは思えないが。
指摘側では作れないのであれば、立ち会いする私が双方ある程度納得できそうな線引きを用意するしかないのだが。

(´・ω・)< 殺してやりてぇわー
そこまで言うってことは、何か根拠とかあるんですよね? >(´∀` )
(´・ω・)< うぜぇわー、コンシューマでFPSとかやってる時点で意味不明だわー、首つっこんでくんなよ
ええぇぇ・・・ >(´∀`;)

そもそも、早いうちに「ちょっと言い過ぎました」ぐらいの謝罪をしておけば、2-4.の項目は要らなかっただろう。

不必要な悪口雑言を並べて、チート認定そのものの質を下げているのは問題がある。
チートとは無関係な他人にまで、必要のない悪口雑言を並べるのは問題がある。

==================

とまぁ、超絶長文にて今回私が問題と思っている部分(と、その背景)を書いてみました。
正直にいって、かなり言葉を尽くして説明しているつもりです。私の気持ちが少しでも届いてくれれば有難いです。
間違ってるよ、とか、ここは違うだろ、などなどコメントいただければ幸いです。
あと、特にこの問題について触れるつもりもない静観している人の中で、でも俺頑張ってるな、って思っていただける方は励ましのコメントでもください。この長文書くのは、すごく頑張りました。

というわけで、コメント乞食的なことをして〆させてもらいます。

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