2011/12/30

チートか超絶技巧か

いや~、なんだか年末に来てFPS動画界隈で荒れてますね。
きっかけは、馬という超絶うまいFPSプレイヤーの動画が投稿されたことなんだけども。
それに端を発して、その動画をみた、海外大会で本場のプロとも渡り合ってきた日本人プロが
「ちょっと怪しい。ここまでやれるなら世界でもトップレベル」
といった趣旨の発言をTwitterで行ったことなんだってさ。
怪しいってのは、外部ツールなどを利用して不正にゲームを行うこと、つまり「チート」と呼ばれる行為なのではないかということね。
きっかけとなった動画↓

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16532468

※2012/01/03追記
馬逃亡につき、上記動画が非表示になりました。
ミラー動画はこちら↓

http://www.youtube.com/watch?v=xseJ8h2O3bY

当然動画を投稿した馬さんは否定するけど、その動画に対してチート検証動画まで作られていくわけ。
まぁ検証動画の最初にも書いてあるけど、確固たる検証にはなっていなくて
「やっぱなんとなく怪しいね」
レベルで止まってるのだけども。
確定しなかったけど、結構手のこんでいる検証動画↓

http://www.youtube.com/watch?v=1I73jGyVkVQ

俺はまったくQuakeとかPC FPSやったことないから何も言える立場ではないので、特になにも今解釈して自分なりの結論なんてのは出せないのだけれど。
この騒動で感じたことを、いくつかのキーワードを使って意見を言いたい。

そのキーワードは「マルチ商法にハマる心理」「視聴者と配信者の距離感」「解決を生まない攻撃性」「何を求めているのか」の4つ。

■1. 「マルチ商法にハマる心理」
これは、言葉を選ばずに言えば「信者」と言われる視聴者層について。
簡単にいえば、精神が子供な人が多いのだけど。中高生、大学生な感じ。
たとえば、検証動画を予備知識なしで見れば(実際に私はQuakeについての予備知識ゼロ)、疑わしいんだなと思うだろう。
何も確定を出せなかった検証動画の、論拠の弱さだけを拠り所に「こんな検証に何も意味がない」とか、あまつさえ「これで白なことが確定したな」とまで方言する人もいる。
別に検証動画をすべて鵜呑みにしろと言っているわけではない。検証動画は、上でも書いたように論拠が薄い、弱い。確定を出せない。
しかし、だからといって疑わしいということが消え去ったというわけではない。素直に検証動画を見れば、疑わしいのだなという感情がまったく出てこないなんてのはおかしいのだ。

なのに、なぜ「信者」は完璧に白、チートなどしていないと100%確信できるのか?
これがキーワード1の「マルチ商法にハマる心理」なのだと思う。
マルチ商法の泥沼に、なぜ人はハマるのか。
一番最初、うまい話に載せられて騙される。そこまでは仕方がない。俺は、仕方が無いと思っている。詐欺師というのは、巧妙だ。素人の猜疑心をひっぺがすなんて簡単だろう。オレオレ詐欺の被害額がどれほどのものかを考えれば、簡単に人は騙されるのだと理解できる。
(一応念のため言っておくけど、これはマルチ商法の詐欺の話ね。今回のチート騒ぎとは全く関係なく、マルチ商法の例に限った話)

では、なぜ薄々怪しいと感じ始めた時に抜け出せないのか。
それが「今まで信じてきた自分のアイデンティティ崩壊の危機」に直面するからだと思う。わざと難しい言い方をしているように自分でも思うが、簡単な言い回しにすると「これが嘘だったとすると、今まで自分が出してきたお金は全部無駄になるのか?」ということ。
自分が騙された、お金を損する、そのことを認めないために精神的退避行動として、マルチ商法を信じる。
「この会社は大丈夫、今はちょっと調子が悪いみたいだけど、ちゃんと会員に毎月収支報告も送ってきているし、誠実な対応をしてくれている。今支えれば、うまくいく」
この心理がマルチの泥沼から出られない主軸のはずだ。バブル崩壊後に銀行が莫大な不良債権を抱えたのも同じ。損失は確実なのに、それを処理すると損失が確定してしまうから先延ばしにする。

マルチ商法にハマるのとは桁が違う些細な問題だけれど、根幹は同じ退避行動だと思う。
「自分がいままですげーすげー言ってた人がチートだったら、今まで自分が費やしてきた時間はなんだったのか。友達にも動画を見させて一緒にすげーすげー言ってたのに」
つまり、チートだったときにダメージが大きい人ほど、盲目的に信じる。
これは、中高生など「学校の友達のコミュニティが自分の世界のすべて」という人達にとっては、かなり大きな問題だろう。それまで声高に、ゲーム技術の凄さを友達と語っていればいるほど、本人にとってダメージは大きい(少なくとも、本人は過去の自分を思い出して赤面する)。
実際は、別にそんなダメージではないのだけれど、やはり学生時代のそういう過剰な赤面というのは、あるだろう。気にしなければいいのにね。大したことじゃないよ、別に君のせいではないのだし。

ここで俺が言いたいのは、白も黒もまったくはっきりしていないこの状況で、盲目的に白だ白だと連呼するのは非常にみっともなく、自分の冷静さの欠如を回りに露呈しているだけだということ。見苦しいからやめてもらいたい。いっとくけど、逆に黒だ黒だと連呼するのも一緒だからね。何も確定していない。
今は、声高に自分の信じる宗教の念仏を唱える時ではなく、冷静になるべき時。
ただ「個人的に、あの人の実力からすれば白だと信じることはできる」とか、そういうのは全然アリ。俺の個人的なことも合わせて言わせてもらえば、NiCOD祭4であのタイマン見させられたら、チートじゃなく普通にやってますけどって結論も全然あるだろうなと、そういう感想はあるよ。
でも、だからといって白だ白だと連呼する気はない。それだけの話。

まとめ。
理屈なく白だ白だと連呼するのは信者まるだしなのでみっともない。やめてはどうでしょうか。

■2. 「視聴者と配信者の距離感」
さらに信者の話は続くのだが。
これは、1.とは少し違って距離感の話。
視聴者と配信者は、基本的に他人である。友達ではない。
ただ、毎日のようにチャットを打ち、それに生の声でリアクションが帰ってくる。もはや、普通の友達よりも関係性が深いかもしれない。
仲良くなることもあるでしょう。

でも、他人なんですね、これが。
会ったこともない。

現実の友達ではないことが、さらに拍車をかけて(要するに、普段見えない部分、会ってないから分からない部分は都合のいい想像で穴埋めして)配信者の人物像が視聴者側にできていく。
これが、1.とも関連していくのかもしれないけど「失いたくない」もしくは「俺だけは最後まで信じる」という発想につながっていくんだと思う。

盲目的な擁護=友達に対する誠意

これは、実は違うんだよ。
これが違うということがわからないと、友達というものの存在価値はあまりないのだ。自分が誤っている時に、ちゃんと誤っていると指摘してくれるのが友達なんだよ。
だから、盲目的に擁護することが正義だと思っているんだとすれば、それは間違っていると言いたい。

あ、でも、これも補足するけど「普段これこれな性格だから、こういうことはしないと思うけど」と、そういう風に言える関係性ならば、どんどん言っていいと思ってる。
ただ、自分がその人のうち、よく知らない部分を勝手に補完して良いように見ているのだとすれば、やめたほうがいい。みっともない。
さらに補足。視聴者が配信者に対して「大丈夫、無視しときな」とか、そういった類の優しい言葉をかける分にはまったくもってただの誠意だと思うのでそれはいいんじゃないかな。これはあくまで俺の感覚的な話になってしまうけれど。
Twitterだの2chだのにまで出張って、盲目的な擁護を連呼するのがみっともない、ってことです。

まとめ。
視聴者が配信者を、友達感覚で最後まで信じるというのは間違っている。そもそも友達なら、無条件擁護などしない。

■3. 「解決を生まない攻撃性」
これは検証動画についてなんだけども。
決定的な証拠があるわけでもないのに、あまりに断定的で、受け取る方としては攻撃的に思える言葉を用いていますよね。あの動画。
極端な言い方だけど「今まで自分が見てきた人間たちよりも、群を抜けてうまい人間がいた」という事実を受け止められずに、ただただ否定したがっているのでは? と勘ぐられてしまうほどに。
これは、1.でも書いたように自分がいままでゲームに費やしてきた時間とか、コミュニティとか、そういうのを根底から覆しかねない抜群の存在であり、それを否定したい退避行動を取っているのではないのですか? という疑問がチラつくわけです。

擁護する信者と同様の心理現象が、否定している側にも出ているのだとすれば解決できない対話でしょう。
本当に白黒はっきり付けたいのであれば、攻撃的なセリフで「どうだ反論してみろ」といった優越感に浸るのをやめて、解決に向けての筋道をつける努力をしたらどうかと。

なんかPC内の設定ファイルをUploadして、Quakeの運営にチートかどうかを解析してもらう方法があるんだとか? それを使えば納得すると、最初疑問を呈したプロの人も言っているとか? 2chで仕入れた知識だから、信ぴょう性はなにも保証できませんけども。
どうしたら証明できるのか俺には知識がないので例すら出せないけど、具体的に「~~で~~なら、これは本物なのでしょうから、それでこの話を終わりにしましょう」っていう提案とか、そういうのはできませんかね。
攻撃しているだけでは、一生解決しないし、なんだかモヤモヤしませんかね。
俺は個人的にそういうモヤモヤは大嫌いなのでハッキリさせたくなっちゃうのだけど……でも、意外とそのモヤモヤをハッキリさせたくない日本人って多い(むしろ多数派?)ので、俺の個人的な感想を押し付ける意味はないのだろうけど。

まとめ。
攻撃的なセリフで優越感に浸るだけなら意味がないので、自分たちが納得する方法を提示してはどうでしょう。

■4. 「何を求めているのか」
最後に。あまりまとまらないかもしれないけど、様々。
  • 「向こうが勝手に難癖つけているだけだから、チートしてないことを証明する必要なんてないよ」という意見について。
    これ、裏を返すと「お前はチーターとして疑われたままでもいいよ」って言ってるってことだから、心地よくはない。もし証明する方法があるなら(もちろん簡単な方法で)、ぜひともやってほしいと俺は思うけどね。
    動画をあげるたびに「チート動画乙」とか赤字で書かれる状況のまま、それでも動画を上げ続けて欲しいとか、生放送やってほしいとか、本気で言っているとは思えない。さすがに動画あげる方だって不愉快だろう。その不愉快な状況を保ったまま、でも動画はあげろとか都合よすぎやしませんか。
    個人的には100%信じているとしても、その状況を継続させようとする意図が、俺にはわからんのだなぁ。
    そういう人は、その配信者になにを求めているのか。
    「チートの疑惑がかけられたけど証明せず、でも俺だけは実力を認めている俺の中のオンリーワンだ」
    「こんなにうまくてチートも使ってない(と信じている)人のことを知らないなんてモグリだな」
    みたいな、そういう自分の中での神棚にでも置いてるつもりなんだろか。配信者側がかわいそうだ。
  • 「黒だ」と断言する人達について。
    疑わしいだけで断言する、その心意気が理解できん。
    「黒だ」って断言して、どういう風になったらあなたのゴールなのか?
    仮に相手がチートだったとしても、相手が「はい、黒でした。ごめんなさい」って言うとでも思ってんのだろうか。絶対言わないでしょう?
    だとすれば、まず自分にとってのゴール地点を定めて欲しいよ。
    チートでないことを証明しないまま、いままでと同じように動画投稿したとしても「ああ、でもあんな簡単な証明もしようとしないまま続けるつもりなんだ。やっぱり黒なんだな」と自分の中でだけ納得して満足するとか。
    それがどうしても不愉快で我慢ならないなら、猛烈に動画や生放送を荒らしまくるとか。
    本人に直接コンタクトを取って、相手のリアクションから「やっぱり黒だ」と納得するとか。
    なんでもいいけどさ。
    たぶん、あれだよね。「こんなに黒であることが疑わしいのに、信者どもは頭がイカれてる!」といった発想なんだろうね。言いたい意味は分かるけれども。
    それを、信者と同じようにTwitterや2chまで出張って黒だ黒だと連呼するこたーないでしょ。それで何もアナタの中で進展しないでしょう。
    いくら黒だと連呼しても、他人の信仰を変えることはできないのです。

  • 荒れているのも面白いけど、これを解消していく過程も面白いはず。
    モヤモヤの状態のままでスッキリ解決したくない、という方向性ならば仕方ないけれど、でも解消していくのってのは面白いよ。
    俺がいうと、説得力あるなぁ、うん。
    教育的指導シリーズの大百科の掲示板とか超面白いよ。俺が言うな。
    それはさておき、チートでないことを証明することが簡単な方法でできるのであれば、やってあげて黙らせてやりゃいいのになーと思う。相手に謝らせるのとか、かなり気分がいいと思うけどなぁ。
まぁ超絶長文なわけだけども。
騒ぎを周りで見ているのは、なんというか無責任な外野で。いい、といえば語弊があるけど、首を突っ込みたくなる衝動はあるよね。
でも、あんまり当事者とかに絡んでやいのやいのやらんでも、いーんでないのかな、と。俺だけでなく、ただの外野の人達すべてに言えることだけどね。
俺の感想としては「どーでもいい」なんだよね。「どーでもいい」って言葉は便利だね。安直でもある。

そう書くと、極端に無責任な感じがするでしょう?
でも俺のいう「どーでもいい」には、一応理屈があるんだよ。
俺がいう「どーでもいい」は、「どういう結論になっても、俺の中の価値基準からいって誰を責める気にもならない」という意味なんだよね。
仮にチートだった場合
  • 別にマルチユーザーのゲームで他人に迷惑をかけたわけではないので、俺にとっては問題だと思わない。
  • Bot相手にAimBot使ってなにが悪いのか。
  • ただ、ずっと視聴していた人達を騙していたわけだから、視聴していた人にとってはガッカリだろうなぁ。でも俺が仮にずっと視聴していたとしても「なんだよ、あれ全部AimBotかよ…」と思って二度と見ない、程度の話でどうってことない。
逆に。
仮にチートでなかった場合
  • プロがチートかと疑うぐらいにすごいAimで、超ハイレベルであることが証明された。
  • 俺がチートだと言われたわけではない。
  • 仮に俺がチート疑惑かけられたとしても、相手にごめんなさいさせれば超絶気分がいいので、相手のことも全然許せる。また、往生際悪くごめんなさいしないならば、ボロクソに煽りまくってぷぎゃーできて気分がいい。
  • 本題と関係ないけど、そんなすごい人と一緒にイベントできたことは栄誉なので、できればチートでないことがさっさと証明されるとうれしい。
ま、そんな感じですわ。
どっちの結論だろうと、俺には不愉快な感情が出てこないので俺にとって問題ではないのです。
あの動画で白だ黒だと騒いでいる人達の中で、俺と立場が違う人がどれだけいるんだろうか。
結局騒いでいる人も、なにか本質的な部分を外している気がするんだよね。なにか怒っている風、怒っているポーズをしているけども、あなたにとってそれは本当にそこまで激昂するようなことですかね?

どちらに転んでも、実はあなたにとって大差ないのではないでしょうか?

と、そんな感じ。


2011/12/28

仕事納めらしい

なんか今日は仕事納めらしいじゃないですか。
そんで、明日からコミケらしいじゃないですか。
行きたいような、さみぃからずっとねっころがってたいような。

最近ゲームやる気力がわかないから、なんか出掛けた方がよいとは思うのだが。
どうなるかは明日起きる時間で決まる!

2011/12/08

挑戦的飲料

ご存知だろうか?
あらたなスパークリング衝撃飲料がこの世に放たれようとしているのを。
soyshだったか、なんだったか。
すごいよ、目の付け所がさ。

豆乳+炭酸

そりゃさすがにねーだろ。
誰得なんだよ。

飲んだ。

うーん、すごい評価する。俺は。すごい努力だとも思うしさ。技術もなかなか。
んー、でもなんていうのかなー、うまい言葉がないかなー、うん。まずいんだ、これ。

豆乳は、普通に炭酸と混ぜちゃうと固まっちゃうんだってさ。
ほー、それを克服して。
炭酸がねぇ。
豆乳に、投入されたわけだね。
技術導入によって。

よっぽど俺のだじゃれの方がうまい。
甘い味付けの豆乳ってのは、まぁ斬新だったけど、おいしくはないわな。


2011/11/16

CoD:MW3

MW3発売になりまして。明日、日本国内でも字幕版が発売になりますな。
というわけで、プレステージ1回やったのでその印象。
ちなみに、私はプレステージ1回回すのに23hかかりました。2週目以降は、もう少し早くできそう。

詳細は続きにて。


MW3のインプレッションをいくつか。

0. アサシンプロでCUAVが無効に!
アサシンプロで、CUAV無効化。
これはマジで最高だった!! CUAVが出ていても味方の位置が見える!! こんなに素晴らしいこととは思わなかった。
やる前は「個人が無効になってもチームは結局押し込まれるんだから意味ねぇよ」って思っていたけれども、自分がチームの位置を確認できるだけで、かなりチーム全体のカバーができる。気がする。
CUAVみたいなもんを飛ばしてくるなら、アサシンプロで対抗。オマケに相手のレーダーに映らないから裏からキルしまくり。最高。

1. パーク構成が面白い
パーク1のRecon、相手にフラッシュやスタンぶつけるとマップに赤く表示されるようになるという特殊効果なんだけども、これは非常にいい。
パーク2のスレイトオブハンド(リロードが速い)、これはProの効果が修正されて、覗き込みが速いのは別パークになった。これもいい。
ブラストシールドの弱体化も、なかなかいいバランス。
パーク3にストーカーというのがあって、Aiming Down Sight時の歩き移動がちょっと速くなる。これも実に使いやすい。
使いやすくて、でも他ともほどよくバランスが取れていて実に良い感じ。

2. ARが全体的に使いやすい
BOと比較すると、どれも使いやすくなった。MW2ベースなのでまぁ予想できたことだが、BOは個性がなかったからね。というか、バランスが悪かったからね。
とりあえずFAMAS使っときゃ何でもできる、みたいな。
MW3はそんな感じじゃないからいい。M4もSCARもMK14もG36Cも使いやすい。AK47? クソ。

3. キルコンファームが面白い
今回新しく入ったルール、キルコンファームが面白い。倒した相手がその場にドッグダグを落とす。それを回収しないとチームがキルしたことにならない。だから前にでなければ絶対勝てないし、味方との連携が必要になる。
チームデスマッチとは全然違って、面白い。

ポジティブな感想は以上。
次、ネガティブなところ。
4. サポートストリークのEMPがクソ
今回、ストリークシステムが新しくなって「サポート」というのができたんだけども、これは連続キルする必要がない。合計キル数に応じて必ずストリークボーナスが手に入る。
そしてそのサポート18killに燦然と輝くのがEMP。
このおかげでドミネは死んだ。
120点あたりから、あとは最後までずっとEMPが出っぱなし。クソゲーすぎて、EMPの放射線ではなくストレスによって毛髪が抜ける。

5. サブ武器のマシンピストルアキンボが強すぎ
もうね、ずーっと言い続けてきたけど、アキンボってのは要らないんですよ。このゲームに。
いや、あっていい、弱いならば。ロマンならば。
なのにね、強すぎんだよね、FMG9アキンボが。クソゲー。

6. ストライカー強すぎ
もうね、ショットガン弱体化されたって聞いてよろこんでたらこのザマだよ。ストライカー強すぎんだろ。
今回の狭いマップでショットガン大暴れとか、もうなんなんだよ。

7. スナイパーのエイムアシストうぜぇ
もうね、MW2で強すぎたでしょ? LT引くと同時にRT押せば敵が倒れるって、そんな理不尽なことありませんよ。
近距離特化のショットガンならまだしもですよ、なんでスナイパーライフルで近距離つえぇんだっつー話。
BOはすごくいいバランスだったのにさ。コレは本気でクソゲーだと思う。

8. なんか知らんが、頻繁に処理落ち風になる
マルチのプレイ中に限らず、ロビー、はたまたただのメニュー画面ですら音がブツブツ途切れて、背景のスクロールは止まり、キー入力は受け付けられない状態になる。
バグだろうけど、たぶんこのバグを直す技術力はない。イラつく。単純に。
マルチプレイ中の処理落ち風のやつは、俺はシアターOFFにすれば改善した。ほとんど発生しない。

まぁそんなとこ。
あとは、なんだろ。マップが狭いのは好感だが、リスポーン位置がおかしい。でも、それは上記に書くほど根本的な部分じゃない気がするので書かなかった。

あと、よく言われる「アサシンうぜぇ」みたいなのは、全然感じないなぁ。たぶんEMPが死ぬほど出るから、相手がアサシンで当たり前って思ってやってるからだと思う。
角で待たれても「あー、なんだアサシンで待ってたのか」ぐらいな感じ。
他にもここが気に入らないって意見あったかな? 本スレではアサシンうぜーとEMPなくせって話ぐらいしか書いてなかった気がした。

まぁそんなとこですな。EMPがある限り、BlackOps以上に面白いゲームにはならない。さっさと修正してくれ。

2011/10/22

儚い。

実に儚い。そして脆い。日常というのは儚く脆い。
仕事中に電話がかかって来た。着信画面には、友達の彼女の名前(友達とその彼女と一緒に飲んだ時に教えてもらっていた)。

「はい、もしもし」
「あの、XXXの妻です」

え、もう結婚してたのかよ。なんだ、知らなかったなー、と思って『え、結婚したのー?知らなかった、おめでとう』と、まさに言いかけたところで向こうが二の句を継いできた。

「昨日、XXXが交通事故に遭い他界いたしまして…」



ショックだった。職場の真ん中で、自分の席で「えっ!」と大声を出してしまった。
もう10年来の友人だったし、毎年2回ぐらいずつ麻雀するために集まってたメンツの一人だった。
饒舌ではないけれど、こっちがべらべら喋ってると、気の利いたツッコミを適度にいれてくれる貴重なキャラクターだった。
電話口で、こっちは何も二の句が継げず。
「それは…」
「通夜告別式の日程をメールにて送らせていただいてよろしいでしょうか。また、なにぶん急なことですので共通のご友人への連絡をお願いしてもよろしいでしょうか。お手数をおかけして本当に申し訳ありません」
「はい…」

結婚して早々、あいつは何をやってんだか。絶対結婚できないし彼女なんかできない、そんな俺と共通グループに所属していると思っていたあいつが。結婚までして。それでこれか。
事故の状況なんて聞けるわけもなく、どういうことか分かっていないけれども。
あいつに罪はまったくないかもしれないけど(あいつは慎重な人間だったから、自分のせいで事故ったとはなかなか想像できない)。

さすがに、仕事中はモヤモヤ、ふわふわした感じに心が包まれて。なんだか心ここにあらず状態に近いものがあったかもしれない。
10年来だからね。
一緒にスキーにも行ったことや、あいつの親のもってる別荘に行ったら水道が凍って困ったことやら、一緒に麻雀してたことや(あいつは一番弱かったんだけど、ここ1,2年で急に強くなって、結構勝ってた)、あいつと共通の友達の結婚式で2次会の司会してたことやら。
別に走馬灯のように一気にというわけでなく。
休憩でタバコを吸いに行っている時に、山札からトランプをめくるように一枚、一枚と思い出されることがあった。
その一枚一枚は軽い。どうでもいいことかもしれないが、10年分の捨て札の山をかき集めると結構な量になる。積もったな、このトランプはな。

日常というのは、儚く脆い。
儚く脆いことを、深く刻むことになったわ。

そして今日喪服をコナカに買いに行き、香典というのはいくら包むべきなのかというのをWebで検索している僕が今ここにいる。
「葬式に行く」
そんな、世の中のどこにでも転がっている言葉。他人からみればただの日常の一部だけども。
その日常すら、儚く、脆い。
この儚い日常を、しっかりと刻んでいかねばらないのだなと分かった気がする。
でも、明日の通夜は、俺にとっては日常の一部ではないわけだけれども。
多少波風のたつこともある人生、どんな日でも刻んでいかねばらないのだなと。

なに言いたいのかよくわかんなくなってきた。
つまり、他人からみたら大したことなくても、俺にとってはショックな出来事だったな、と。そういうことなんです。

2011/10/11

感動をくれたもの

あくまでここは、極めて個人的なBlogとして密やかにしめやかに厳かに軽々しく更新しておったわけですが……。
この期に及んでは、ゲーム動画投稿者としてのエントリを書かざるを得ない。それほどまでに現実の私にとっても大きな出来事があったわけです。

NiCOD4。
もうね、ものすっごい手前味噌で申し訳ないけど、かなり感動した。

あ、一応言っておくと、公式サイトはコチラです。このゲームイベントの運営サイドの一人としてやらせてもらいました。
当日の司会進行役として、また、事前の運営打ち合わせの意見調整役として、結構がんばりました。時間はそれほど使っていませんが、それでも他の誰でもなく、私だからこそやれた部分というのは、いくつか出せたと自負しています。

はい、NiCOD4の紹介と、俺がどれだけがんばったかのセルフアピールおしまい。

で、NiCOD4を開催して、感動した話。
兄者&HIGEYOSHI作成のエンディング(超かっこいい。普段の俺の性格からして、手放しでただ感想を言うことはほとんど無いけどもしかしこのエンディングには理屈なく『かっこいい』という言葉しか出てこない)が流れた時、NiCOD3の時には無かった感動で俺の右心房は満たされた。数々の名場面が思い出されて。

後夜祭配信も終わり、すべてのプログラムが終了した後、参加者がおのおので「NiCOD4反省会配信」を始めてくれた。俺のTwitterの動画投稿者リストがすぐ流れていってしまう勢い。これが、本当にうれしかった。NiCOD4の最中でも感じていたが「参加者が楽しいと感じてくれている」ことを、形として初めて我々が見ることができた瞬間だったから。
俺の左心房も、感動で満たされた。

あと、恒例になりつつあるけど俺のルール説明という名のまったく無意味なワンコーナー(紙芝居とも、茶番とも)。内容は今世紀最高にダメだったけども、コメントのリアクション、参加者のリアクションともにNiCOD3を大きく超えるものがあった。あれも、俺の勝手な感想だけども「運営・参加者・視聴者の一体感」を感じるに十分なヒトコマだったと思う。

ここはね、一応俺のブログだからね、俺の心に一番残ったことを書かせてもらいたいわけだけども。
上にも軽く書いたけど、数多くの記憶に残る場面があったよ、実際(もちろん筆頭に、あの「4を抜いてください」が来るのだけども)。
それらは、今回のNiCOD4の盛り上がりを象徴する出来事として見ている方の心に大きく楔を打ち込んだ出来事だと思う。

でも、それだけじゃないんだよね、俺の心に去来しているものは。
数々の名場面があり、視聴者も盛り上がり、参加者はボイスチャットで叫び、歌い、そして運営として今までまったく接点の無かったような方々と接することができた。
その、数々の「つながり」が、俺の心に刺さった大きな楔なんだね、うん。
俺の心臓に突き刺さった大きな楔から、右心房、左心房に満たされた感動がどんどん、どんどん今あふれ出てさ。小学生みたいに、いつまでもいつまでも遠足を忘れられない童のように、ばかみたいにいつまでも感動しているの。

わかる? わかんないよね、俺の独りよがりだろうよ。

けれどね、こんな気持ちになれることは、一生のうちに何回あるか分からない。
ひょっとしたら、もう二度とこんな気持ちになれることはないかもしれない。
そう思ったら、今俺の心臓からダダ漏れの感動に俺自身が溺れておくことも、悪くないことなんじゃないかな、って。

こういうことが、もしもう一回あるとすれば、どういう場面なんだろうなぁ。
でも、やっぱひとつしか思い浮かばないね。NiCOD5。4を抜いて行くんだぜ。

2011/09/29

携帯で長文

Twitter感覚で携帯からブログ更新してると、その長文っぷりのせいで自分の文章が先頭と末尾で噛み合わねえ。
と、自分のさっきのエントリ読んで思った感想などもブログ更新のネタにしていきましょう。

お仕事の話

さて、Twitterもいいけど、日常の雑感はやはりブログにまとめるのがいいよね。

今の仕事はいいね。大変そうだけど、想像の範囲内で。
今年の2月ぐらいから8月ぐらいまでやってた仕事が、もう俺史上最大のヒドイ仕事だったわけなんだが、それと比較しちゃえば何だって良く見えちゃうのかも。

で、現場はC++なんだ。俺の一番好きな言語で、入る前は結構ウキウキしてた。
でも、ソース読んでみて愕然。
全然オブジェクト指向してない。
オブジェクト指向してないで、しかしやたらとクラスのポインタで参照つけまくって便利な構造体みたいな感覚で書かれてる。
クラスごとの役割も曖昧。
関連性が複雑でも、関連をクラス化することはない。
いろんなとこで、てんで勝手に処理を記述してある。

クッソよみづれぇ……。
C++が嫌われる理由が分かった気がする……。

はーぁ、なんだかウキウキ返してほしいわ。

2011/09/28

Twitter恐ろしい

Twitterやってると、全くブログ更新する気が無くなる。
いや、もともと更新してないけど。
「更新しなきゃ」
という気すらなくなる。
というわけで、更新だけしてみよう。

2011/04/25

仕事がきついなぁ

忙しすぎて、たまらんなー。
今日〆切だから昨日出たけどさ。

〆切三週間前に「んじゃ明日からリーダーよろしく」とか言われてもさ。
だいたい拠点二ヶ所で、こっちには10人いるけど半分新人並ってどうなの。
元々俺がやってた担当箇所、誰にも振れずに抱えてしまうよね、そりゃ。
回りの設計手伝って、指示とか詰まってる所一緒に見てたら、1週間半、進捗ゼロだよね。

ま、でもGW全部出ればなんとか巻き返せるかな…。設計見直してを急いでかけねば。


2011/03/01

Android投稿アプリ

livedoorブログの投稿アプリ落としてみた。
レビューでは「強制終了しすぎ!」と言われまくってるが、どうだろう。
とりあえずテスト投稿。

2011/02/28

Ustのチャットが勝手にモードmを付与していって困っている人向け

超絶ひさびさにBlog更新するなー。2つ前の記事が「更新しよう」っていうタイトルなのが涙を誘うわ。

というわけで、タイトルの通り、Ust配信している人で、ここ数日IRCチャットが勝手にモードm付与するのに困っている人向けにLimechat用のスクリプトを作ったのでぺろっと貼ります。
HTMLでちゃんと表示されんのかしら。

------------------------------------------
//自分のチャンネル名を書いてください
var nameChannel = "#liveeducationalguidance"

function event::onMode(prefix, channel, mode_str)
{
if( channel == nameChannel )
{
if( mode_str == "+m" )
{
log("ust add mode m!");
send(nameChannel, "お上がモードmを付与しました");
mode(nameChannel, "-m");
}
}
}
------------------------------------------

たったこんだけ。
これをテキストファイルに保存して、適当なファイル名(たとえば「mkeshi.js」とか。拡張子は絶対に.jsで)で保存。
んで、チャンネル名のところを自分のチャンネル名に書き換えて上書き保存してください。

スクリプトフォルダに突っ込んで有効にする方法とかは、もっとくわしいページあると思うんでそっち参照。
「自分のチャンネル」を書かなくても大丈夫なようにもできるだろうけど、そうすると、つい他のチャンネルに入っている時にスクリプトが動いちゃってエラーメッセージが出てうぜーとかなるのもやだったので、とりあえず付けてます。

ま、そんなかんじ。


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