2006/08/31

突然部下持ちになる

1c4787df.jpgクソ忙しいです、仕事が。
それもこれも、アホなまとめ者がすべてをグダグダに進行してきたせいなんですけど、たかだか1ヵ月でここまで遅延させることができるのかというほどに遅延しまくっております。そいつのせいで。ほんとにそいつのせいで。
7/24までは客先常駐で作業していて、そこから引き上げて8/25の時点で遅延が軽く見積もっても4日、32人日。まぁ4日の遅れっていうと大したことないように思うかもしれないけど、1ヵ月って稼動20日なんで、1/5を遅延させているという大仕事。

で、ついに客先からNGが出ました。リーダーを交代させろ、と。
で、次のリーダーは、俺にしろと名指しで指名された。

えぇーー、うれしいけど辛いー。やだけど、まぁまとめ者経験ないからやっとくかなー。っていうかリーダー経験ないのに、いきなり7名のメンバーを束ねないといけないのかよー。40代2名、30代2名。
それが8/25の夕方。

で、そこでよくよく予定を見直してみると、とてもじゃないけど8月末期限の仕事が終わるような進め方をしてない。っていうか何でこんなになるまで放っておいたんだと怒りがこみ上げる。

とにかくあと数日しかないからスクランブルで予定を組み立てて全員に作業割り振って、とにかくやってもらう。しかしスクランブルで組み立てたものってやっぱり漏れるね……。結局8月末という期限が、9/4(月)までちょこっとだけ延びたのだけど、休日で穴埋めしてギリギリの算段。
果たして来週月曜に俺はBlogを更新できるのか!?


2006/08/05

ゲド戦記を観にいく

fa1f9035.jpg観てきたよ、ゲド戦記。金曜日のレイトショーで。
いやー、笑った笑った。かなり笑える映画でした。
でも、最低の駄作を期待して観にいったのだが、ハウルよりまとまったできばえになっており、俺的最低映画のハウルを超えるダメさは無かった。


全体としては、ハウルよりまとまっている、というだけで、局所的に見るとかなり笑いを堪えるのに必死になる映画だった。

意外と序盤はスムーズな立ち上がりで良かった。
「みろ、ポートタウンだ」というあたりから、主人公が囚われるまでの無駄な尺はあくびが出るほど無駄だった。「退廃的イメージ」の描き方はステレオタイプすぎて小ゲロが出そうだった。セリフがしょぼすぎる。脚本がヒドいね。
しかしまぁあの町を一望するシーンでもそうなんだが、これがジブリなのかと思うほどに一枚絵のクオリティが低いね。気になった。

それと、あの一連のシーンで登場するクロトワ風の人の声優(香川照之)のレベルの低さがどうしようもなかったね。脚本もひどいし演技もひどい。

あと、あのテルーの性格が首尾一貫してないのが気になった。ていうか歌うたったら突然打ち解けちゃうあたりとか、もう腹を抱えて笑った。映画館でクスクスと笑いを堪えるのに必死。あれはねぇだろ。
大体CMにもなってる「命を大切にしないやつ」うんぬんのくだりなんか、もうテルーの性格が異常すぎて笑った。
そのくせ、ゲドの女がさらわれるシーンでは「どうしたの?」とかいって、のこのこ軒先に出てくるし。お前、人前には出られない性格なんじゃなかったのかよ。
あの、ゲドの女の演技も脚本もひどかったなぁ。「やめろ悪党~」みたいなセリフはもう聞くに堪えない。失笑、失笑。

しかし、あのゲドの女の家まわりでも作画レベルが低いんだが、家のドアの大きさと人物の大きさの対比が明らかにおかしいんだよ。なんであんなことに気付かないんだろう、っていうか気付いてても直す時間が無かったのかな。

あと、無意味なカットインは、あれは何なの? 突然ヒーローとヒロインが抱き合うと、背景が水平線になって、そこに竜がドッギャーン! って。なんだそりゃ。意味不明すぎる。

まぁでもテーマとしては「生き死にとは何か」というのを頭からなぞっているわけで、別に悪いとは思わないね。ゲドが「世界の均衡がウンヌン」みたいなことを定期的に言うのだが、それは意味不明で別にいい。問題は世界のバランスが崩れていることじゃないしね。王様が死んでその国がどうなったとか、その辺もノータッチだし、そもそもゲドはどういう調査をしていたのかとか、そういうのもノータッチ、均衡を崩しているのが人間界に降りてきた竜なのでは、という調査をしていて、あのストーリーでは均衡を崩しているのはテルーということになるわけだが、それもスルー。なんだったんだよ、ゲドの存在は、と思いながらも、とりあえずメインのテーマは「死あるが故の、精一杯の輝ける生」というテーマを描くことには成功している。テーマを描くことに失敗したハウルとは大違いだ。

あんまり魔法は使わない方がいいんだ、って言いながらホイホイつかってるのは何なんだろうと思ったが、それも別にいいや。コンティニュアルライトとかかなりかっこよかったし。

ああ、それと「まことの名を差し出せ」といった表現は、あれは実にヨーロッパ的で面白かったね。日本もそもそもはそうだったようだが、通り名と本当の名前というのは別物だったんだってね、古来。ヨーロッパの一部では、今でもおそらくその文化はあると思うよ。詳しくはWikipediaの「人名」で調べてください。

ま、そういうわけでゲド戦記は、つまんなかったけど、ごく一般的な駄作レベルだった。ある意味逆に残念でした。


寸評:作画と声優のレベルが圧倒的に低い。すぐ改善できる課題だと思うので、がんばって改善してください、世襲監督。お前がいなくてもジブリのスタッフだけで映画が作れるというのを証明した作品。
評価:★☆☆☆☆(1/5)

2006/08/02

まぁあの試合見てたら思うだろうけど

誰しも、負けたと思ったよね。
俺も思った。
でも「いやー、思ってたより頑張ったなー。スタミナも10Rまでかなり動いてたのにもってたし、やっぱ練習量豊富なのはさすがだなー。今度また挑戦したら勝つかもなー」ぐらいに思ってた。

ま、協栄だからな。買収したかな? でも判定まで行かせただけ亀田も頑張ったよ。買収しててもKOされたら意味ないしね。

でも、ま、底は見えたな。残念ながら。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...