2006/07/23

「LIMIT OF LOVE 海猿」の評価

e218230d.jpg【映画】『海猿』がニューヨークで上映され、なぜかニューヨーカーが爆笑(痛いニュース(ノ∀`))を読んで、抜粋。

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鑑賞中、あきらかに日本人と反応が違っていたのは、主役の伊東が携帯電話を使ってプロポーズする感傷的なシーンでは日本中が大号泣だったが、ニューヨーカーの目には「こんな状況下で携帯を4、5分も使いプロポーズまでする」彼を見て、爆笑していたことだ。
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僕は「LIMIT OF LOVE 海猿」を見ていませんが、まぁ当然面白くねぇだろうなと思っていました。B級を飛び越えた低質映画としてアメリカで大好評を博しているようでなによりですな。
「意外と面白かった」という友人もいたんだけどねぇ、やっぱ面白くはないんだね。

ちなみに、俺の大好きなYahoo!ムービーの「LIMIT OF LOVE 海猿」の評価はこちら
4.3点という、なぜかタイヨウのうたと同じ点という奇遇。やっぱり作為的な評価点操作ってのはあるんだね。


2006/07/21

やっぱりハウルは俺史上最低

dc57bd24.jpg金曜ロードショーでハウルがやってたので、2度目を見れば気持ちも変わるかと思って見てみた。
最初見た時よりは抵抗が少なかったが、やっぱ俺史上最低の座は揺ぎ無いね。よくまぁこんなもんを宣伝しまくって人々から1800円巻き上げたもんだと思うわ。

2005/01/16のエントリ「ハウルの動く城」

しっかしまぁ、もはやお笑いだと思うが…
「もうこの城は壊さないと!」
「お願いこの城を動かして」
がわずか3分の間に繰り広げられるというところが、この映画最大の笑いどころなんでしょう。今みてもやっぱり苦笑いでした。

ちなみに、「なんで城を壊したの?」といった数々の疑問に答えてくれるサイトはこちら
ほほぉー、と言わされます。
ま、でも倍賞と木村が今更ながらに実に質が低いね。声優がうんぬんと言いたくは無いので今までのジブリの俳優起用路線にも一度も文句を言ったことが無いが、もういい加減ウンザリだ。

クソ。本当にクソ映画。宮崎はやっぱりもうダメだなー。息子もクソだしなー。ゲド戦記の予告編みたいの流れてたけど、どうみてもナウシカです。本当にありがとうございました。


ま、ストーリーどうでもいいと思う人は「ハウル好き」とか言ってればいいんじゃないですか。

うわぁー、ソフィーの髪、星色に染まっているね!

やっぱ死ねばいいと思うよ。

2006/07/19

え、極楽山本逮捕なの?

なんか、すごい勢いで極楽山本の強姦ニュースが流れてますが…。え、逮捕されたの? 起訴されたの? 判決出たの??? ってかんじ。
まぁ山本のコメントが出てないせいだとは思うんだけど。というか事務所も契約解除するぐらいだから本人が認めたのかな。

これで本人認めてないんだったら、とんだ勇み足だな。だって、相手の女は無職少女(17)だぜ? 狂言だったらどうすんの?
なんていうか、「マスゴミ」ってこういうときに言いたくなるな。
よくまぁ任意の事情聴取を受けたっていうだけでこれだけ騒げるわ…。

2006/07/17

Yahoo!JAPANの恐ろしさの片鱗

d08506d2.jpg絶賛するほどいい作品でしょうか?
投稿者:fsk_netjpさん 投稿日時:2006/05/13 13:20:56
◇147人中80人から「このレビューが役に立った」という評価を得ています。◇
若者向けの感動作というのはわかるけど
未公開なのに猛烈な数の投稿、しかも満点投稿者のネーム作成日=投稿日の
割合があまりにも多いのがねぇ。

ちなみに
タイヨウのうた
のコメントの1つをピックアップしてきました。

昨日から、Yahoo!ムービーの評価を見るのが僕的ブームになっているわけですが、このサイトの評価点は、
4.0点以上:万人が面白い。
3.0点~4.0点:面白くないと感じる人が半分。
それ以下:万人が認める駄作。
程度の基準になっているようです(色々映画を見て回った結果の経験則)。

で、結果的にタイヨウのうたは4.3点のすばらしい評価を得ているわけですが、まぁ間違いなく駄作のこの映画にこの高評価、そんなわけはないと内容を見てみたらズラーっと並ぶ5点満点の投稿の数々。
「……ははぁん、なるほどね……」と思ってたら、数ある投稿の中に突然現れた1点評価が輝く。その中身が、上にコピった投稿だ。

まぁタイヨウのうたが面白いわけはないのだが、こういう情報操作は| ゚Д゚| ノ いかがなものか! こういうユーザーのクチコミ情報サイトを潰すもっとも有効な方法は、こういうガセをスパム的に大量投稿することだが、おそらくは広告代理店が力を結集してやってんだろう。

そこで広告代理店調べてやろうと思ってタイヨウの歌の公式サイトを見てみたら、衝撃的事実が……。


製作:松竹/S・D・P/ROBOT/ソニー・ミュージックレコーズ/ジェネオンエンタテインメント/ツイン/日本出版販売/Yahoo! JAPAN


( ´゚д゚`)エー
(つд⊂)エーン、ジサクジエーン……。
すげぇな…露骨で…さすが孫正義……もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……。


ゲド戦記の評判

83ee4d2e.pngYahoo!ムービーのゲド戦記評価

笑える。当然のことだが、予想を大きく上回る駄作っぷりのようだ。
ハウルを上回る駄作かと思うと、今からワクワクしてくる。こんなものに金を使うヤツの気が知れない。

ちなみにブレイブストーリーのグラフは、コレ↓
ブレイブのグラフ


ブレイブストーリーの評価

これも予想通りの駄作っぷり。こんなものに金を使うヤツの気が知れない。

っていうか見に行く前から分かるじゃん、つまんないの。予告編であれだけつまらなそうに見える映画ってそうそう無いよ。よっぽど見せ所ないんだろうね。

ジブリもフジもアニメは終わりですな。

中田引退特番

e03a09e1.jpgテレビ朝日で「中田引退特番」を放送していた。その中で中田がはっきりと「ジーコの自由なサッカーに応えられる精神が、今の日本代表には無い」と言っていた。
まったくその通りだと思う。
中田はジーコの言う自由なサッカーに応えるためには、自分で何をすべきか考えるべきだと言っている。しかし、チームメイトから「え、こういうときどうすればいいの?」という声が聞こえることがたびたびあり、まだ自分達の中で考えて解決することができないという印象のようだ。


中田としては、トルシエのような徹底的に戦術を指示する監督は嫌いなようだ。事実トルシエ後は「もう日本代表はいいや」と思ったと言っていることからも明白だろう。しかし、俺が思うに基本的に細かく作戦を考え、その作戦を緻密に実行する方が日本代表にあっていると思う。

理想とするイメージを共有できない限り、優秀なチーム足りえない。しかし、そのイメージを想像する能力がまだまだ希薄だ。
「2006年の代表は、いい時と悪いときの落差が激しかった」と中田が語っているが、その理由は、チームメイトがイメージを共有できたかどうかだと思う。イメージが共有できれば、ドイツから2点を奪うことのできるチーム。しかし共有できないとマルタから1点しか取れないチーム。イメージが共有できていれば、ブラジルから1点あっさり奪うこともできる。


日本はオランダを学ぼう。トータルフットボールを打ち出す前のオランダは大した国じゃなかったらしい。それが今となっては強豪だ。今は、組織の力で何とか勝って行こう。勝つことで、選手達の中に自発的なイメージが植えつけられるはずだ。
ぜひともオシムには頑張って欲しい。

2006/07/15

にわかサッカーファンがシステムを語る

926e9a0b.gifにわかサッカーファンこと俺が、与太話程度に日本サッカーのシステムがこうなったらおもすれーなー的なことをグダグダ言ってみようと思う。

僕はそもそも、世間の人々が言うほど日本選手の実力を悲観していない。むしろ様々な個性ある選手がいるので、意識さえ変わればW杯決勝リーグ常連にだってなりうると本当に思っている。
そんな僕が考える、こうしたらおもすれー感。


まず、にわかサッカーファンに、サッカーの基本的知識を教えてくれたサイトを2箇所紹介する。大変参考になるので、みなさんも暇なときにぜひ見て欲しい。
Variety Football内のVF戦術研究所
フットボール.net

というわけで、これらのサイトを見たのと、2006W杯を見たのをあわせて僕なりに解釈した結果、今一番重要なのは「危険なエリアで、いかに相手のスペースを潰すか」であろう。また「ある程度スピードある攻撃ができないと、相手の攻撃参加人数の増加を招く」ということも同時に考える。
優先度としては、1.効率のよい守備 2.カウンターを狙える攻撃の順で考えてみた。

まず、3-5-2だろうが4-4-2だろうが、システムが変わっても「理想的な」守備の形は変わらないということを確認する。問題は「どの攻撃に、だれが対処するか」であり、守備負担が誰かに極端にかかることはないかということを気にするべきである。90分間無尽蔵に走り回れる人間などこの世にはいないわけで、右サイドからも左サイドからも中央からも攻撃に対処するのはボランチ1名なんてことにならないようにしたい。
個人負担が高い例≪形だけのダブルボランチには、あまり意義を感じない。稲本が攻撃参加から戻ってこないようでは、福西の負荷が高まるだけ。≫






例えば、2006日本代表を例にとると、左サイドの三都主に対して僕はものすごく不満がある。彼の後ろのスペースは、常に弱点だった。彼の怠慢でできたスペースを突かれると、そこをディフェンスの誰かがケアせざるを得なくなる。たった一つの相手のサイド攻撃で、簡単に日本のディフェンスが歪んでしまうのは| ゚Д゚| ノ いかがなものか。
逆に、きちんとスペースを潰し続けていれば日本人の個の能力が劣っていたとしてもそうやすやすと点数は取られない。ジーコは明確な組織化を構想する能力が無かったので、ただ野放図に選手にやらせていただけだったが、日本選手のそれまでの経験ですべてカバーしてなんとなくやってきた。その「なんとなく」の部分が、後半のもろさに直結していたと思う。つまりは自ら作り出した歪みによって体力を失い、最終的には体力が尽きてボロボロになるパターンである。オーストラリア戦でもブラジル戦でもそうだった。きっちり守備をしておけば、どちらもそんなに失点させられるようなチームではない。


さて、そろそろ本題に入ろう。
2002年W杯、トルシエの構想の下、日本代表は「フラット3」と呼称するディフェンスシステムで臨んだ。これは、かなり成功したと言っていいと考える。まずはトルシエの示す方向性と日本人の気質がマッチしていたこと、そしてトルシエの描く夢絵巻を現場レベルで実現可能なレベルに引き下げてそれを実践できたこと。これが成功の要因だろう。
基本的には、ゴール前で高さで競り合うことをまず一番に嫌った結果のディフェンスシステムである。体格差を埋めるためには、とにかくディフェンスラインを高く高く高く保つ。その思想は、今後も継承していって欲しい。

実際には、ラインを高く保つためには4バックの方がやりやすいはずなのだが、ジーコは(中略)2006ではうまく機能しなかった。
個人的な感想をいうと、4バックシステムは好かない。理由としては、サイドバックの役割が複雑で分業がしづらいだろうと考えられる点だ。ラインを高く保つ作業は、ある種システマチックに行われないとならない。3バックにして、完全にディフェンス作業を担当させることで、役割が守備的MFなどにも伝わりやすくなると思われる。周囲を確認しなくても、誰が誰をケアすべきなのか一目瞭然な方が望ましい。
よって、日本のディフェンスには3バックを採用していこうじゃないか。ま、あんまり優秀なサイドバックも日本にはいないしね。左利き少ないし。

なお、欧州の主流は4-4-2、およびそこからの発展系の4-3-3にシフトしている。3バックは90年代のブームで、すでに流行が過ぎ去っている感が否めない。単純な3バックではただの流行遅れになるので、トルシエの示した方向性に従って、より進化させた形で結実させて欲しい。
それは、日本人であれば、その持ち前の高い組織力によって(また高い守備意識によって)意外とすんなりと実行できると信じている。


次に攻撃面を考えてみる。主眼は、スピードのある攻撃、一発カウンターが狙える布陣だ。
まず、3バックの古典的な布陣3-5-2を見てみよう。これはトルシエの採用したシステムだが、基本的に「サイド攻撃がしづらい」という弱点がある。左右のMFが出て行きゃいいじゃん、って話なんだが、どうしても数的に不利になる。
3-5-2の数的不利≪相手が4-4-2だとすると、原則2名でケアすることができるので数的に不利になる。≫






サイドからの攻撃力が殺がれると、攻撃にスピード感は出てこない。一瞬のスピードで相手DFのマークを一瞬でいいから外したい、と思っているのにサイドからもたもた攻めていたんじゃしょうがない。

また、おされ気味の時にサイドのMFがズルズルと最終ラインまで押し戻される、という様子はトルシエの作ったチームでもしばしば発生していた。このことを「フラット5」などと揶揄されていたので、これも改善したい。

サイド攻撃、パスによる抜け出し、そして3バックをフォローするためのダブルボランチ、これらを満たす方法があれば良い、となる。
そこで提唱したいのが3トップだ。つまり、システムとしては3-4-3を採択して欲しい。
FWをウイング的に配置することで、MFがサイド攻撃にこだわる必要もない。中央に選手が配置されていないので中央突破の局面は減るだろうが、サイドに配置されたMFがWGとのスペースの奪い合いになるのを避けるために内に入っていくことになるとも思われ、意外とフィールドを広く使えるんじゃないかと楽観する。ダメかな?
こうすることで、サイドのMFがずるずると下がっていくということも減らせ……るような気がしてたけど、結局WGが下がってきてMFが最終ラインまで下がるってこともあるのかな……。
3-4-3は一般的に攻撃的布陣と取られるが、そうではなくトータルフットボールを守備的に加速させたようなイメージで捉えてもらいたい。

というわけで、現状の日本代表を3-4-3にアレンジしてみた!
俺的日本代表

こんなのはいかがでしょう。





2006/07/14

中田引退

3449221b.jpg非常に今更な話だが、中田引退である。
個人的には、彼をこの上なく評価している一人として、ただ残念だと言いたい。


中田の視野の広さは特筆すべきものだと思う。中田が世界レベルなのは、シュートの強烈さでもパスのうまさでもない。視野の広さだと僕は思う。
日本代表の守備的MFに中田を配置するとうまく行くのは、彼の視野の広さで危険なスペースを事前に潰してくれるからだと感じる。

ただまぁ、彼にはコミュニケーション能力がやや足りなかったようだね。中田がチーム内で孤立を深めていったというような報道もあるし。まぁ確かにテレビのインタビューとか見ていてもさ、なんていうか言葉が足りない、中田の真意を周囲が汲み取れないというのは感じるね。
彼の中では、経験から「こんなの当たり前だろ」と感じるのだろうが、その経験がない、知らない者にとってはすべてが当たり前ではない。中田がもっとうまく説明することができれば、周囲もその言葉を吸収し成長できたようにも感じるが、残念ながらそこまでチームのレベルアップに貢献はできていないようだ。今となっては残念なことだ。

しかし、彼は成長する人間だと思う。指導者としての経験を積み、「実は人は理解できないことを言われると不愉快になるだけ」ということを理解すれば、彼はコーチとしても成功するだろう。

とりあえず、彼の今後に期待したい。日本サッカーにルネッサンスをもたらした人間として語り継がれるようになるのを待っている。

2006/07/09

W-ZERO3[es]

c50d626a.jpgいやー、個人的にはショックな話なんだが、W-ZERO3の後継機種が発表された。その名もW-ZERO3[es]。これが、なんとまぁ当初俺が求めていたものが形になっている。

だって、W-ZERO3ってさ「電話ができるPDA」じゃん。
でもW-ZERO3[es]は「PDA機能付き電話」なんだよ、見た目がちゃんとさ。
俺は最初からこういうのを求めていたんだよ…。まぁSIMカードなしでも買えるから、気が向いたら買ってみようかな。


2006/07/08

分かりきっていることだが敢えて言おう

ブレイブストーリーとゲド戦記、つまんないに決まっている。
普通はCM見て「面白そう」と思っても、実物が面白くない例がたくさんある。そんな中、ブレイブストーリーとゲド戦記はCM見てつまらなそうだなーと思えるアニメだ。

ブレイブはあらすじ聞くだけで「あ――――、はいはい、大体わかった」って言えるし、ゲドなんかもう何に期待していいかまったく分からん。
フジが必死にブレイブのCMしてるからホイホイと見に行くんだろうが、よくまぁあんなのに金払おうと思うわ…。だって、宮部みゆきだよ? 宮部みゆきに金払うってどんな神経だよ。
ああ、宮部みゆきの小説買う人が見るのか。
のび太がファンタジー世界で大活躍(ただしその世界はのび太の個人的妄想)という、100%つまらん5年間保障はヤマダだけ! ったく。

ゲド戦記ってのは、アレはなんだ? また無駄な戦争否定ですか? 俺史上最低映画の勲章を授かったハウルの動く城を、もしかしたら超える最低映画になる可能性もある。伝えたいことが無いのに無理矢理映画を作ろうとするから、説得力の無い説教になるんだよ。わかってんのかね。武田鉄也の説教を2時間聞くほうが20倍面白いと思うよ。

別に、つまんない映画を作るなとは言わない。100の駄作を作る中で、1の秀作が出来上がるんだろうからさ。だけど、つまんない映画を「おもしろい」とメディアが持ち上げるのが我慢ならん。特にブレイブの持ち上げ方が度を越してる。
そりゃ日テレのジブリ系、TBSのガンダムがうらやましかったのかもしれないけどさ~・・・。
ま、あとで大コケしてなかったことになるんだろうな。

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