2005/09/21

かねてよりの疑問2 ~ 電車の揺れ編

26b4b0d3.gif
かねてよりの疑問シリーズ第2弾。今回のテーマは「電車の揺れ」についてである。
結果からいうと、考えた結果、結論が出てしまった。なのでもはや疑問ではないが、一応検討結果を発表しよう。
僕のかねてからの疑問は「電車の場所によって揺れ方が違うのではないか」ということ。なんだか毎日電車に乗っていても、つり革につかまらないと立っていられない日がたまにある。どうも、それは立っている場所が車内のどこなのかということに依存しているような気がしたのである。



電車が揺れるということは、すなわちカーブで遠心力が働いているということだ。
まずは物理の法則をググってみる。ここに乗っている法則を利用すると、すぐに結論が出た。
ちなみに遠心力の法則
F=mrω^2
である。Fが遠心力、mが質量、rが半径、ωが角速度である。
カーブを曲がったとき、冒頭の図における場所(A)、(B)、(C)の、どこが一番遠心力が強くなるかを考えてみる。
この場合、車内の場所ごとに角速度(ω)は一定である。また質量(m)も当然一定。となると、影響するのは半径(r)のみとなる。半径の長い方が、より遠心力が強くなる。単純な話である。
で、場所(A)、(B)、(C)ごとに半径の長さを比較してみると……
半径が短い順に(C)→(B)→(A)である。これは図から明らか。つまり、3人掛けの席の手前に立つ方が、車両の真ん中に立っているときよりも、より遠心力の影響を受けるということがわかった。
僕はバランス感覚がない方なので、これからは車両の真ん中に乗ることを積極的に気にして生きて行こうと心に決めた。
以上、研究発表終了。

2005/09/14

かねてよりの疑問1 ~ エスカレータ編

8ac46562.gif突然ではあるが、僕にはすっごい不思議に思っていることがある。それは「エスカレータの手すりとステップの、進行速度が違う!」ということだ。これはとても気になる。
くたびれているときに「はぁ~ぁ」とばかりに手すり肘を乗せていると、徐々に手すりに乗せていた肘が下がってくる。せっかくもたれかかっているのに、徐々に姿勢を正されてしまうのだ。
健康的でいいとかそういう問題ではない。なぜこの速度が違うのか。それが問題だ。

で、僕なりに理由を考えてみた。おそらく、これは「ステップと手すりは、同じチェーンの駆動力を元に進行している」のだろう。そしてステップと比較して手すりのほうが円周が長いのだろう。そうすると、同じスピードでステップと手すりを回そうとしても、必然的に円周の長い手すりの方が速度が速くなってしまうのではないか、とこう考えたわけだ。
これってあってる? だれか教えて。
goo先生にでも聞いてみようかな……。


2005/09/13

自民党の大大圧勝にみる明日

d0a9b9c2.jpg
投票締め切りになるまで僕は「自公で衆議院の2/3確保しないかなぁ」と思っていた。なぜならば、そうすれば郵政法案が参議院で再び否決されるようなことがあっても衆議院の再採決で2/3以上の賛成があれば法案が通過するからだ。しかしそんなことは無いだろうと思っていた。
20時を過ぎ選挙特番が始まる。
「自民圧勝! 単独300議席超か?」の文字が躍る。
単独300議席? そんな馬鹿な……。しかし、それは真実だった。



自民党の大圧勝である。小選挙区が奏功したという見方もあるが、比例でも前回から自民が10議席増やして、民主は17議席減らしている。
まぁ民主の敗北はいい。あんな烏合の衆が政権など取ったら大事だ。それに極左だし。靖国参拝しないとか言っちゃうし。中国と仲良くするとか言っちゃうし。人権擁護法案賛成しちゃうし。外国人参政権賛成しちゃうし。
しかしだね、ちょっと自民党も勝ちすぎているとは思う。そこまで圧勝するほどすばらしい政党かというと、そうではない。ゴミくずの中でも、まだマシな方というだけだ。民主から極左が分裂し、しっかりとした日本国というアイデンティティを確立させる党になってくれて、さらに自民に迫る議席数を確保する状態が長く続けば、政権交代する方がよいと思う。
今回の郵政民営化に関しても言えるが、既得権益の巣窟となっている以上、自民党には「しがらみ」が多すぎる。もちろん政権交代して、その甘い汁を俺にも吸わせろ、というのならば何の意味もないのだが、「民主党独自の利権」を確立して、「自民党独自の利権」を政権を担当しているうちにぶっ壊してしまえばいい。で、お互いに相手の利権の巣をつぶし続けていくとよいと思う。絵空事だといわれればそれまでだが、理想は理想だ。勝手に夢を描いたってよかろう。
そういう意味では、今回の自民は勝ちすぎであり、日本を必ずしもよい方向に持っていける結果とはいえないと思う。ただ郵政民営化はさっさと法案を通して筋を通してもらいたい。小泉が首相になった時点で郵政民営化してもやむなしと諦めれば、今回の解散は無かったはずだ。利権に縛られてグダグダ言ってた亀井や綿貫のせいで解散しただけの話。本当にバカなやつらだと思う。さっさと法案を通して、即座に次の国会で法案修正決議案を出せばいいだけの話じゃないか。

しかし、岡田はかわいそうだったな。彼のやり方がマズい点は多かっただろうが、僕は彼が好きだった。次の代表は誰になるのだろう。実力的には枝野かなとは思うが……まぁ知名度的に枝野はなかろう。それと実力者同士で分裂するんじゃないかとも思うし。俺は枝野を推すけどな。

2005/09/06

俺とお前と3-5-2

a9fb3e05.gif
ウイイレ9の話である。リヴァプールはデフォルトで4バックだったりするのだが、すぐに3-5-2にシステム変更をするぐらいに3バックが好きである。
というわけで、ディビジョン1で1年終わったのだが、4位だった。まぁ仕方がない。今の面子は左の図のようになっております。



とにかくアイマールが速い。すげぇいいっす、この人。で、ちょっと前までOMFが2人体制だったのだけど、やめました。CMF2人にして、左にジェラード、右にヴィエラを配置してます。攻撃意識で左右に広く展開できるようにしてます。
んでDMFには相変わらず阿部だけど、これはフリーキッカーとしての意味合いが強い。つーかコイツすげーフリーキックうまいっす。FIFAチャンピオンズリーグとかでもFKでゴールしたりする。リーセ(キック力99)と場面に応じて使い分けてるけど、得点の5割はセットプレーから生まれてます。
で、シーズンオフにルイ・コスタとトレードでジェラードを再度獲得した。ありがとうルイ・コスタ。君のチームに対する貢献は忘れないよ。ユーティリティープレイヤーだし、とても楽ができたよ。

で、このゲームを散々やってみたけど、気づいた点がいろいろある。
・斜め45度からのミドルシュートがよく入る。
・キーパーと1vs1正面からのシュートは入りにくい。
・スルーパスがよく通る(WE8LEほどではない)。
・とにかくプレスするとファールになる。スライディングの方が全然まし。
・審判ごとのファール取る、取らないの差が激しい。また、ホームデシジョンが強すぎる場合がありムカつく。
・レスポンスが高い選手は使いやすいが、たまに全然操作のいうことを聞いてくれないときがある。レスポンスが低い選手は、最初から言うことを聞いてくれない。
・上と同じだが、クリアボタンを連打してるのにクリアミスしたりすることがある。それで失点すると激しくムカつく。
・決定的なピンチで後ろからスライディングかますと、ほぼ100%レッドカードが出る。自分がレッド出されたとしても、非常にすがすがしい気分になる。

点が入りにくいゲームであることは確かだが、かなり自分のシステムもしっくり来ているところなので楽しい。パスをまわしているだけで、なんとなく楽しい。だれか対戦して欲しいと思う今日この頃なのである。

2005/09/02

郵政選挙

0a2314fa.jpg
2005.9.11、俗に「郵政選挙」と言われる衆議院総選挙が行われる。
まだ27年弱しか生きていないが、私の記憶の中では、いまだかつてこれほどまでに民意を問う選挙は無かったと思う。各党が政権公約を掲げているが、もはや国民の大半の視線はそこではない。
「郵政民営化、是か非か」この一点に尽きる。また小泉純一郎は、この一点を国民に問いかけたいがために衆議院を解散した。私はもともと小泉の話し方が好きで、その政治家くさくない感じがとても好印象であったが、今回の解散でよりいっそう気に入った。その心意気やよし。



彼の主義主張の中でも、郵政民営化ははるか昔からブレずに一貫して主張しているものである。そして、それを政権公約に掲げて首相になった。だったら、やらせてみれば、やってみればいいじゃないか。
異論は数々あれど、「まず民営化してみる」という試みが重要なのだと思う。問題があったら、そこで修正すればいいじゃないか。日本ではなぜ「トライ&エラー」という方針、方策にこれほどまでに抵抗を示すのか。細かい国民性のなせる業か。
郵政という敵は巨大であると思うが、それでも民営化まで後一歩のところまでやってこれた。これは小泉だからここまでこれたのであって、余人では代えがたい優秀な人物だと私は感じる。

自分で判断し、自分の言葉で話す首相。国民はこういったリーダーシップ像を望んでいたはずなのだ。ただ目立ちすぎたために少々叩かれてはいるが(日本の国民性でもある)、しかし私はこの人を支持し続ける。

支持母体に労働団体を持ち、その票田の大きさから幹部にズラっと旧社会党のメンバーが名を連ねている民主党には、もはや何も期待しないし、無能な親北朝鮮の非国民どもに政権など握られてたまるか。岡田は好きだが、党は嫌いだ。

もちろん主義主張は各個人で様々あろう。ブログで政治信条をダラダラ書くというのもバカな行為だと一応は自覚している。しかし「俺はこう思う」という意思表示をしているわけだ。意思表示がしたいわけだ。国の政治の方向性を一緒に考えたいわけだ。
そういう意味で、今回の選挙ほど「政府が国民に問いかけた」選挙はない。
9.11、有権者は絶対に何があっても選挙に行きましょう。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...