2005/04/27

連合の担当者とアポイントメントを取る

日頃の業務に忙殺されてなかなか進めることが出来なかった組合結成の話であるが、やはり誰の助けも借りずに組合を結成するのは無理がある。
そこで、連合に問い合わせてみた。今の会社の現状を説明し、このバカな状況を打破する有効な手段は組合結成以外に無いのか? 組合結成時に具体的に行わなければならないことはなにか? など、電話で質問をした。


連合の労働相談窓口の答えは「組合作るしかないでしょう」とのこと。
相談に乗るから、取りあえず組合を作ろうと思っている仲間を連れて一度連合の方に来てくださいと言われた。
なんだか随分親身である。やはりこういう人たちは「不当労働行為の是正」に対して情熱を燃やしていると思う。
もちろん連合だって、傘下に入る組合が増えれば自分が儲かるわけだから、積極的に支援してくるのはめぐり巡って自分たちのためであるのは確かだが、しかしそれでも「困っているので助けてほしい」という労働者達に助けの手を差し伸べるという業務に、ある一定の「誇り」のようなものを持っていると感じる。
連合以外にも、全労協や全労連など全国的労働者団体はあるのだが、たまたま最初に電話をかけた連合とアポまで取ってしまったので、とりあえず連合傘下に入る方向で計画しようと思う。

連合の人に会ったときに詳しく聞こうと思うが、労働組合を名乗るのは誰でも明日にでもすぐできる話だ。だが、そこに「ストなどの紛争解決手段を実行する権利がある労働団体」になるためには、一定の条件が必要になる(はずだ)。
その条件を満たした労働団体を作るには、手っ取り早いのがプロフェッショナルに教えてもらうことだ。その辺はすべて連合の人が教えてくれるらしい。
また、団体交渉(会社と労働者との交渉)に連合から団体交渉のプロが付き添ってくれるらしい。
なんとも頼もしい話だ。

ただし、連合の傘下に入るためには、組合員一人あたり月1,000円弱を上納する必要がある。一人年間12,000円、会社の過半数が加入したとすれば30人程度で年間36万円。
確かにいい額だ。連合が親身になって手取り足取り教えてくれる理由もうなずける。
でも携帯電話が月5,000円の基本料を取るために、電話機本体価格を4万円ほどしか値引きしてくれないことを考えると、連合に加入するほうが100万倍ぐらい有意義な金の使い方だと思う。
残業代を払わせることに成功したら、労働者に返ってくる利益は月1,000円どころの騒ぎじゃないからね。

連休明け、会社の仲間5人で連合の事務所に行く。
団体交渉で社長がほえ面かくだろうと、今からニヤニヤしてしまう。
音声を録音しておかなければ! 今後に乞うご期待。

2005/04/26

ブリの照り焼き

近所にスーパー「ビッグ・ヨーサン」が出来た。オープンセールで安くなってないかなーと覗いたら、安かった!


ブリ4切れ250円。ピーマン4個で39円。
とりあえず後先考えずに購入。

それはいいとして、僕はブリなど料理したことがない。
知り合いに「ブリを買ったはいいが、料理方法がわからん」とメールで聞いたところ「照り焼きじゃねぇ?」とのお答え。すぐさまGoogleでブリの照り焼きをSearch! ……ふーん、醤油とみりんと酒でヒタヒタにして、適当に焼けばいいのね。楽ちんだ。

で、やってみた。醤油:みりん:酒=1:1:1(しかも目分量)という実にステキな料理。ググった意味はあったのかとかそういうくだらない疑問を持ったとしても、僕に実際に問いかけないように。
漬している間にエリンギの醤油バター炒めを作っておいた。

で、食ってみた。

これ、うまい。うまいよ。ブリは元々好きだったが、自分で料理できると分かるとますます食い続ける予感。
やっぱ血合いのとこが、噛み締めるとギューっと何かうまいエキスが出てきて、歯ぐきがぶるぶるっと震えるほどうまい。
これからは、今までほとんど料理してこなかった魚介類にも挑戦してこうと心に決めた。

2005/04/25

脱線事故

JR西日本がまたやったか、と思ったのが、僕の第一印象だった。
最初のニュースは、ただの脱線事故。今は、72人死亡の大ニュース。世間の目が集中している。
テレビが集まっているからって、遺族の中でJRの職員に怒声を飛ばすパフォーマンスをして自己満足に浸るやつらがやっぱりいる。組織とか会社とか、こういうやつらには無縁なんだろうかといつも首を傾げてしまう。
一番腹が立つのはJR会見で大声を出すバカ記者。「人が死んでんねんで!」だからどうした? だったらお前が現場にいって情報を整理してみろ。人の命がかかっているからこそ混乱しているんだ。そんなことも想像できない、立場を入れ替えて考えられないようなやつが、仮にも「新聞記者」などという肩書きを持っていることが、実に腹立たしい。

それに対して、遺体安置所で「んん……、今は、何も考えられへんなぁ」とつぶやく、娘を失った父親の顔は網膜に焼きついたように頭から離れない。
俺がその立場だったら、どうだろう? なにが言えるだろう? とてもじゃないが想像できない。

ちょっと前に鉄道事故を調べて、身近な鉄道運行ミスについて書いたばかりだったために、鉄道事故の恐怖をより一層感じるあたくしでございます。

2005/04/21

ディープインパクト

c39f5f4f.jpg皐月賞を中山競馬場に見に行きました。
ディープインパクトがすごかったです。あと、馬券がハズレまくってすごく損しました。泣きたいです。

でも、ディープインパクトはすごかった……。激しく屈腱炎の悪寒がする馬ですが、とりあえずダービー出たら勝つでしょう。


2005/04/12

労働組合を作ろう!

うちの会社の社長は東大を出てるらしい。
東大なんて、なかなかできるこっちゃない。すごいね。
でもバカ。
バカなんじゃ、東大も台無し。
というわけで、バカ社長に付き合いきれないので、労働組合を作ろうと思い立ちました。
とりあえず、残業代ゲットを目標に。


そもそもなぜ労働組合を作るなんて言い出したかと言うと、まぁ社長があまりにバカなせいでうちの会社は残業代が出ない。労働組合がないと団体交渉権が無く、労働者の立場は非常に弱い。社長がバカだと、より一層理不尽な扱いを受けることになる。
実際、社長の言う事に反論すると給料を減らされるという、まったくいつの時代だか分からなくなってしまうような会社なのだ。これは組合と関係なく、普通にパワハラだと思うのだが、まぁその辺を別個に対応するのは非常に面倒であるし個人の力には限界がある。
そこで、労働組合という土壌を作成し、地域同業者連合の協力を仰ぎながら会社と対峙しようという寸法だ。

最終的な目標は代表取締役の事実上の退任、現場レベルへの影響力の削減である。バカがバカなスケジュールをゴリ押しするせいで、バカな仕事をバカな顔してやらねばならない。バカな上司がバカな部下を作る。もはやこれは定説といってもいい。
今の会社の現場スタッフは、はっきりいってモチベーションが限りなく低い。なぜならば、仕事の面白さをすべて削減されているから。
今はパソコン解説書を作る仕事なのだが「どういった内容にすれば読者に伝わりやすいか」といったテーマで頭を使うことは、ほぼ皆無である。

無理に無理を重ねるようなスケジュールで「とりあえず、他社はこういった解説の本を出しているので、うちの会社もマネをしよう」「いままでの本で、こういった解説はすでに行っているのでコピーして画面だけ最新のものに差し替えよう」「真新しさを出すために、とりあえず画面の構成だけ変えよう」毎日そんなことに忙殺されているのである。
新規の面白いことを考え出す余裕もないし、そもそも面白い提案をしても受け入れられる土壌がないので考えるつもりもない。結局社長がバカだから、バカの琴線にひっかかる企画しか通らない。つまり社長が知らない新しいブームなどの本は考えても仕方が無い。企画が通らない。

もっというと、現場のスタッフをまとめるポジションにいる人間達も自覚がたりない。口頭で指示してそれでおしまいにしたり、企画を提出してもそれに対するリアクションをしなかったり、なにか新しい提案をする状態にない。
まぁそれは現場のテンションが低いのと同様に中間管理職もテンションが低いだけなのだろうが、少なくとも中間管理職が現場をガードしないと話が始まらない。最低限の仕事はして欲しいところだが、俺の目から見ると誰も何も考えてないようにしか見えない。

組合を作って団体交渉を行えば、労働環境の改善を組織ごと提案でき、会社にそれを飲ませることができる。
現場が働きやすい環境を提供する、それが労働組合の最大の使命であり、それ以外にすべきことは何も無い。

幸い、組合を作ることはそれほど面倒なことではない。明日あたりに地域の同業連合に電話してみて細かい手続きについて聞いてみるつもりだ。組合作成から団体交渉についてまたここに書くことがあるかもしれないので、生暖かく見守ってくれたまへ。

2005/04/08

金がない

深刻にお金がない。なぜか。
どう考えたって、月に何万か貯金できるはずなのだが、まったくできない。ていうか足りなくなる。


あまりに理不尽なので、通帳記帳して確認した。給料が少ないか、変な引き落としがあるんじゃないかと。

なかった。
俺の金遣いが荒いだけだった…。っていっても、俺なんにも使ってないのに! なんでだ!?
少なくとも月に8万ぐらいは無駄遣いしないとお金がゼロにはならない計算なのだが……。そんなには……。
まったく分からないので、明日から家計簿をつけることにする。全く不可解だ!

2005/04/03

オイルショックか

リッター122円。199X年にやってこなかった世紀末が、ついにやってきたかのような面持ちでその看板を眺める男、こと俺。
レギュラーだよ、レギュラー。レギュラーガソリン、リッター122円ですよ! 原油価格高騰の影響が、ついに俺の身近なところにやってきた。


別に中東の政情が急激に不安定になったわけでもないのにこの原油の高騰。すべてはバカなアメリカ人が悪いんだ。そうだそうに決まっている。いい加減他の国の通貨とか生活にかかわる物資の先物とかで薄氷のマネーゲームを楽しむのはやめにしていただきたい。マジで。
ドライブが趣味になりつつある俺にとっては実に痛手だ。EOS Kiss Digital積み込んで、夜中に写真撮りに出かけるのが楽しみの俺にとっては実に実に痛手だ!

そんな中、昨日排気量1.3Lのデミオに乗る機会があった。やっぱり小排気量の4ATは、高速道路で一定したアクセルで走行しにくい。っていうかすぐ3速とかに入っちゃうので100km 4,000回転とかになっちゃうわけで、ちょっと愉快な感じではなくなる。まぁ2,000回転とかじゃ坂道登りつつ加速する力がないから仕方ないけど。これが5ATならまだマシなのになーと思った。CVTよりは5ATの方が、個人的には好みである。
でもコンパクトな車は燃費がいい。だからこんな原油価格だけが世紀末のこの時代、デミオはなかなかいい選択肢……であるとは思ったのだが、これが俺の1.5Lのアクセラよりも燃費が悪い。
俺のアクセラの燃費は1L 15km程度。デミオは高速中心だったのに12kmだった。アクセラは高速中心だったら16~17行くぞ、チクショウめ。

デミオの燃費が俺のアクセラより悪い理由は、(1)ATである。(2)力が無いため高速では高い回転数を維持せざるをえない。の2つの理由があると考えられる。
ATだとトルクコンバータの影響で最大出力が低めになり、そのため力が無くなり、高速では高い回転数を……という悪循環のスパイラルになるのでこういう結果になったのだろう。逆に街乗りならデミオのほうが燃費いいだろうなぁ、たぶん。

まぁしかしなんだ、このガソリン価格を何とかしてくれたまへ。ヘルプ。
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